高校に入る頃には
もうあなたたちとは別に暮らしています。
せいぜい新しい小間使いを探してください。
私のことを愛していると言い、けれど
私のことを殺そうとしたあなたを
私は忘れません。
私のことを守ると言い、けれど
私のことを見捨てたあなたを
私は忘れません。
あなたたち、全員忘れません。
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ななしさん
いつか、忘れさせてくれる人があらわれる。そして、いつか、自分もそんな思いをしている人を忘れさせる時がくる。死にたい自分が偉そうに言えることじゃないけどね。
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