友達がある日 「かゆみって いらないよね～」と、 言い出しまして　理由を聞くと 「だって、痛みは自分に危険が及ぶ

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皆さんのお尻(肛門)の上1-2cmくらいのところに穴ありません？親にそれ普通じゃないんよって言われたんですけど 「睡眠、誘導の三条件」・適度な騒音・適度な温度・適度な振動　だからバスの中とかは眠くなるのか！ 人は見た目が9割。見た目は姿勢が7割 いがいと絶対滅多に見られないからだのばしょって無い。パンツの中ぐらい。よってパンツの中は大事故 「肉体は魂が宿る神殿」最近、本当にそうだなとつくづく思う。肉体があるからいろんなことができる。肉体があるから 体は所詮魂の入れ物に過ぎないのに、それにこだわる人がわからない。そこに執着するのはなぜ。美人がいいとか体が欲しい 毛深いのが嫌すぎる。恥ずかしい話ですが私は毛深いです。腕だけ剃っているのですが肩や背中も毛が目立ちます 怪我が治るってとっても不思議だなぁと思った。怪我をした瞬間から、ゆっくり、ゆっくり、治ってく。治ろうとする からださん、ありがとう。どんな時でも爪は伸びるし髪も伸びる。垢だって出る。心が悲しくても、投げやりでも 僕は「夢精」に悩まされています。「夢精」とはどの程度の割合の男性に発生しどのように対処しているのでしょうか？ 殴りすぎてごめんね私の腕。痣だらけにしたかったんだ。物が大事だし他人にそんなことできないから。自分しかない 僕は「人の意識を奪う方法」をずっと練習したいと考えてきたのですが、世の人はどれくらい嫌なのでしょうか？ 自分のことが気持ち悪いと思います。顔、身体、仕草、表情など全てが気持ち悪い。こんなに気持ち悪いなら消えた方が 毎月気持ち悪いしお腹痛い。自分の女性性に違和感とかは無いけどほんとこの点だけは受け入れられない 私の体に起きている数々の異常。ある物が不足しているのが原因らしい。カルシウムとマグネシウム。不足していると Lでは大きいけどMでは小さい。中途半端な体型…うん、もっと頑張ろう (´Д` ) 狭い厨房。背中が大きく見える。サロンエプロンががたいの良さを際立たせる。見惚れていたとバレなかっただろうか ベルトの穴が一つ締まった！まだまだメタボの域は出てないけど、それでも大きな成果 (*´∀｀*) 人に触るのが好きです。手とか髪とか腕とかお腹とかとにかく人を触ること、触れ合うこと。ハグとか一緒に寝たりとか 誰の意志でこの生命活動が始まったのか。自分の意志ではないから、勝手に始められたことにムカつくし 不満しか もうぽっちゃりって言葉で自分を誤魔化さない ダイエットを決意したは良いが、そういえばこの身長だとどのくらいの体重がベストなんだろうとちょっと計算してみた 女だけど、キレイに割れた腹筋欲しい 腰が痛くならない腹筋運動を調べていて、プランクポーズ、というのを見つけたのでやってみた。筋肉がないせいか 私はブスでしかもワキガです。先々月電車に乗った時に見知らぬ男子高校生から「臭い！」と騒がれ、自分はワキガに 生理が来ません。中3女子ですが、2ヶ月前まではしっかり毎月来ていたのにぱったり来なくなりました 上手く呼吸できない。呼吸しなければいけないししたいのに、周りに人がいると出来ない。いつもマスクをつけて IBS下痢型で粗相してしまう自分が悲しい。ガス型になったかしたのではと勝手に思い込んで慢心していたら 首から下の体毛消滅してくれないかな。男に産まれれば髭剃るだけですんだのに。生理も無いし。無い物ねだり 便秘でつらいー。コロコロで硬いのしか出ません。お腹張ってて、座薬入れてもあまり出なくなってきた

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「涙と強さ」(1)視界が弧を描いた　つまらない教室の隅　嗤われて貶された　穴あきの心に封をして　虚勢張って　取り繕って　涙は出さない 「トマリギ」(1)僕の姿が見えますか　立ち止まる場所が見えますか　少し休んでみませんか　僕を頼ってみませんか　いつもがんばってる (1)あの日の僕　もうセピア色教室の中、君　響く笑い声君と目が合う　教室の隅何時もの幸せ　君がいたこと薄い恋の空　最後のピンク色 詩｢交錯｣の後編です。よかったら見て下さい。(後編)緊張で、無意識に手が震えた。我に返り、問題を凝視した。受験も終わり 長編の詩を作りました。長くなってしまったので、今回は前編だけにしました。今回の詩のテーマは｢交錯｣です。相手の将来を案じ、自らが 同性の後輩へのメッセージ(歌詞風)一歩踏み出して 残酷な世界を見ても。それでもピュアな君のままでいてね 春眠、暁を覚えず 処処啼鳥を聞く 夜来風雨の声 花落つること知る多少 全然季節違うけど、すごく好きな詩 精神的石っころ この手に いくつもの思いを この心が 消えてしまっても 手に石を 鐘の響く夜は明けた。渡りゆく影達よ。映る世界は静かに揺れている。閉じてゆく空を見上げ、手を組んだ。雨が風にのって やさしいあめのまんなかで りょうてで ぐるっと 囲い込み あめを避けてくれたひと そんなの 頼んじゃいないのに 恋をするマーガレット そよそよと 五月に揺れながら ぼくの行き帰りに ハミング 雨の少ない今年は 時が起きはじめた。ついていけるだろうか。置いて行かれるだろうか。何もわからない。ただ一つ言えるのは 雲が浮かんでいる。空に 蒼い青いどこまでも続く 空に 真っ白な雲が浮かんでいる。雲は 風に流されながら 形を変え わたしの夜 頭のなかで 声をかける あのひとは あのひとは いつだって そうあって欲しかった 世界は回る。彼女の口から飛び出した「愛してる」それを僕は翼に変えて空を飛ぶ。僕は空を飛ぶ。一人では飛べなかった おやすみオルゴール バレリーナがまわります あなたの夜にささやかですが やさしいきらきら眠れる音を もっと光のほうへ行こう。かちかちになってた氷。ぶち割って。少しずつでいいから。流れだす。あたたかい。つよい 泣いているあの子のみずがめは ゆれながら崩れ行く前の表情を映し込んでいる わるい日光カメラよ そのデータは 柔らかい、このぬくもりが生命なの。今にも消え飛びそうなのに、今ここを懸命に輝いている、生命なの 小鳥よ小鳥 歌っておくれ 異国の地の思い出を ここに来た希望の唄を 小鳥よ小鳥 聞かせておくれ わたくしは今、やじろべえ。片足立ちでぐらぐら立ち、温かさへと転ぶのか。冷たいところへ落ちるのか どちらへゆかれますか？既存の世界の成功者。誰かが作った既存の世界。足下をすくわれる感覚は既存の世界という そんな夜はさんぽをしよう。そんな煮え切れない夜にはさんぽをしよう。うすい夜風と湿った気圧のまんまん中を 坂の多いその町に決めたのは、よるの景色がきれいだったから。息を切らして振り向いたトパーズ色の まんまるで 朧気で 橙色の 遠くにある あの月に惚けて 街灯は もうわたしの照らすところじゃないわ 紫陽花の花が咲きました 愛らしい花が咲きました 流し目くれて愛でてみました ただここにいる、私はわたし みんな幸せになってほしいって心から思った。ぼくの知りうるすべての人に。ぼくがすれ違ったすべての人に ぼくもきみも、おべんとうをさげたおじさんも、かたことをトランシーバーする外国の人も。よるのさかみちを 眠れない午前２時。歩道橋から眺めた世界は まるでアスファルトの海。呟いた「愛されたい」が 夜に溶けて消える お囃子に揺り起こされる　まるで夢を見ているよう　お囃子が遠ざかるにつれて 病いを託った自分がやけに