別に死にたいんじゃない。でも人生やめたい。なんていうかこう...ね、言葉に出来ないんだ。心のなかにある黒い濁った

別に死にたいんじゃない。
でも人生やめたい。

なんていうかこう...ね、
言葉に出来ないんだ。

心のなかにある
黒い濁ったものを誰かにあげたい。

だからもう殺したつもりでいてよ

邑

名前のない小瓶

37804通目の宛名のないメール

小瓶を1349人が拾った保存0人

この小瓶にお返事をする

お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください

プライバシーポリシー

お返事が届いています

葉月

わかります。わたしは死にたいです。
学校とか，塾とか，
考えただけでうんざりです。
だからそのままでいいと思う。
死にたいと思わないだけ強いと思いますよ

この小瓶にお返事をする

お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います

▶ お返事の注意事項

以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

蒼月

228751通目の小瓶

ちょっと落ち着いた。俺さ、よく自分の行動がダメだったとか一人反省会するんだけど

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

228168通目の小瓶

前に進む決意を決めた。好きだけど、彼のトラウマとか。私の価値観とかどうにもならなくて。ずるずるしてたけど、未来のために。離れる決意をした

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

228709通目の小瓶

好きな人を目で追う癖をやめたいです。授業に集中できなくなってもまずいし、相手からしたら気持ち悪いと思うからです

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

228282通目の小瓶

幼馴染のこと。年に一度だけの日、幼馴染、今年は予定が合わないって言われた

小瓶の中の手紙を読む

さめねこ

228639通目の小瓶

アルバイト辞めたい。社会不適合すぎていやだ。

小瓶の中の手紙を読む

Toa

228266通目の小瓶

自分の理想は、嫌われること。嫌われて死ねば、一瞬だけでも「あいつは死んで当然だ」って思われるかもしれないから

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

229057通目の小瓶

反復横跳びしてる話。しんどいと将来について、反復横跳びしてる。職が決まらないまま、結局もうすぐ年末を迎えようとしていて、でも働くくらいなら死にたいと思うようになった

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

228824通目の小瓶

彼氏がラブホに行ったことを共通のコミュニティの人に喋って、その彼の友達が共通のコミュニティに広めちゃって、私はそのコミュニティに行きにくくなった

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

228931通目の小瓶

お母さんが踏切に飛び込みそうになった。日々のストレスと子離れできない。私はどうしていいか分からなくてずっと苦しい

小瓶の中の手紙を読む

つぶやき

228669通目の小瓶

こんなに的を射るかどうか気になるのは前世弓使いだったのかも

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

228441通目の小瓶

恋愛はやはり学生時代にした方が良いといい年して思う。恥ずかしながら社会人数年して初めて異性と付き合うという行為をしたけど

小瓶の中の手紙を読む

nanaha.

228746通目の小瓶

小説「相乗り夜汽車は何処へ行く」星霜編第四項

小瓶の中の手紙を読む

名も知られていないCookie

229032通目の小瓶

元々あったアカウントにパスワード忘れたせいで入れなくなったCookieだよ覚えてる人いるかい？

小瓶の中の手紙を読む

十六夜

228233通目の小瓶

ヒトリゴト　命と生と死と。

小瓶の中の手紙を読む

あおいろ

228720通目の小瓶

私が好きな人には他にもセフレがいるし好きな人もいた

小瓶の中の手紙を読む

もっとお返事のない小瓶を見る

別に死にたいんじゃない。でも人生やめたい。なんていうかこう...ね、言葉に出来ないんだ。心のなかにある黒い濁った

ちょっと落ち着いた。俺さ、よく自分の行動がダメだったとか一人反省会するんだけど

前に進む決意を決めた。好きだけど、彼のトラウマとか。私の価値観とかどうにもならなくて。ずるずるしてたけど、未来のために。離れる決意をした

好きな人を目で追う癖をやめたいです。授業に集中できなくなってもまずいし、相手からしたら気持ち悪いと思うからです

幼馴染のこと。年に一度だけの日、幼馴染、今年は予定が合わないって言われた

アルバイト辞めたい。社会不適合すぎていやだ。

自分の理想は、嫌われること。嫌われて死ねば、一瞬だけでも「あいつは死んで当然だ」って思われるかもしれないから

反復横跳びしてる話。しんどいと将来について、反復横跳びしてる。職が決まらないまま、結局もうすぐ年末を迎えようとしていて、でも働くくらいなら死にたいと思うようになった

彼氏がラブホに行ったことを共通のコミュニティの人に喋って、その彼の友達が共通のコミュニティに広めちゃって、私はそのコミュニティに行きにくくなった

お母さんが踏切に飛び込みそうになった。日々のストレスと子離れできない。私はどうしていいか分からなくてずっと苦しい

こんなに的を射るかどうか気になるのは前世弓使いだったのかも

恋愛はやはり学生時代にした方が良いといい年して思う。恥ずかしながら社会人数年して初めて異性と付き合うという行為をしたけど

小説「相乗り夜汽車は何処へ行く」星霜編 第四項

元々あったアカウントにパスワード忘れたせいで入れなくなったCookieだよ覚えてる人いるかい？

ヒトリゴト 命と生と死と。

私が好きな人には他にもセフレがいるし好きな人もいた

小説「相乗り夜汽車は何処へ行く」星霜編第四項

ヒトリゴト　命と生と死と。