人間と虫が同じようなものに見えます
パッと見れば人間も虫も明らかに違うけど
顔があって目・口・音を感じる器官・においを感じる器官・腕を連想させるような前脚・脚 ・うんちとか出すとこ
共通点がいろいろあって殺すのに気つかってしまいますね
昔は躊躇なく殺せたけど
管に腕とか脚とかついてる移動体という意味では人間も虫も同類
ところで、いつどこで何の生き物に生まれるかを選べた生命体っているんですかね?僕は選んだ記憶など無いんですが
たまたま何故か最近日本っていう国に日本人として生まれただけで
多分だけど虫とかもそれらを選んだ記憶なんか無いんだろうなと思います
人をつくっているのも獣をつくっているのも虫をつくっているのも植物をつくっているのも結局同じヤツがやってるんじゃないかなと思う
親っていうのはきっかけをつくっただけ
親が子どもを創造したわけではない
人間は優れた脳を持っていたから地上の支配者みたいな真似ができた、それによって他の生物と人間は違うというような完璧な境界線を持った気分になっている気がする
機械や兵器などを作りあげた人間が殺せない生物はもう地球上にいないのかもしれないけど
その無敵さ・おごりが今の人間を苦しめているのでは?と思います
まだ人間が人間についてよくわかってないうちに技術ばかり発達してしまい、技術だけが暴走している時代が今
うつ病なんてのはその象徴じゃないでしょうか
いろんな薬があるけどそれによって改善したのは患者の何割?アロマテラピーなど対処法というのはいろいろあるがそれらは本当に効くのか?
心の問題は なぜそういうふうになってしまうのか、そこが重要で解決ポイントのはず
体の病気を治すためにこの投薬をするとこうなるこの手術を行えばこうなるみたいな、まるで技術実験のようなことが人間の心に適応するか?
人間には技術しかないのか?
気持ちのコントロールを薬で行わせるから大麻や覚醒剤などダメ、絶対な薬を刺激目的で使ってしまう輩が減らないのは当然の流れです
戦争では強い兵器を持っている方が勝率が上がり、医療器機があれば死にそうな人を助けられる可能性ができる
技術というのはすごい力を持ってる、けど、それが人間の全てじゃないでしょ
現代人には人間の一部分しか見えてない
うつ病のネコっているのかな?
潔癖症のハエとか。
それとも、人間だから病気なのかな?
小瓶を読んで、ふと思った。
きっと、ネコもハエも古代人も
自分の一部分しか見えてない。
現代人だって、知ろうとしてる途中なんだから、当然一部分しか見えてない。
科学で何でもできると思っている高慢な人もいるけれど
それでも、必死で足掻いているのです。
もしも貴方が、今まで見えてなかった人間の一面を発見して
今までのやり方はマズいと思うなら。
新しい解決策を、提案してみたらどうでしょう。
西洋医学、東洋医学、以外にも
人間が頑張っている分野はたくさんあります。
分野は違えど、今を知ろう それを生かそう としているのは同じです。
自然に任せて死ぬのが一番良しと貴方が思うなら、それもまた一つ。
今 を精一杯、楽しんでみて下さい。
生命は誕生した神代の昔には、既に個というあり方を選んでいたとだと思うんだが
生物差は場合の違いでしかない、と言いたいならその通りだと思うんだが
そもそも優劣を決めるのは人の感性なのだから、その中で人が優れていようが劣っていようが特に意見はないが
それでも(人の作った神話の中で)神は自分自身に似せてみたり一部を使って人間を創ってしまっていると思うんだが 何言ってるか分かりにくいと思うんだが それはすまないんだが
最も傲慢なのは無知などあり得ると思ってしまっている点だと思うんだが
概念すら統一されていないくせに、技術などまだまだ遅れていると思うんだが
というか出来ることをしなさすぎると思うんだが、私もそれ悔しいんだが
人間には自分で選択したが故にもう何もないと思うんだが
一部しか見えていない、その通りだと思うんだが
余談だがこのまま行けば自分たちが作った産業によって経済が磨耗すると思うんだが
直接的に振るわれる力に勝つための他の力としても、暴力の原因としてもそれはまずいと考えるんだが
だが?