寂しい
孤独なこと
周りに人がいるから、孤独だって知るんだよ
そんなこと言われても…
周りには人がいる
でも 何か壁があるみたい
前は こんなんじゃなかったのに
本当は こうじゃないのに
あたしは 弱い
あたしは 暗い
あたしは… いらない
そんな 壁
笑いたいよ
朝妃
<center>[この宛メをメールで取り寄せ(空メ)]</center>
2008.6.12.00時
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ななしさん
弱い部分があるのも、暗い部分があるのも、あなたが生きている人間だからだよ
。
本当はみんな、心の奥に不安を抱えてる。大丈夫、あなただけじゃないからさ。
一人一人でいいんだよ。ゆっくりでいいんだよ。
側にいたいと思える人を増やしてください。
ななしさん
ひとり旅に出てみてください。
三日くらいでいいから。
できれば、あなたのような「ひとり」がたくさん集まる宿を見つけるといい。
ひとりの寂しさを知っているひとは、みんなやさしいのです。
そんなたくさんの「ひとり」に出会って、ほんの短い時間でもともに歩き、別れ
を惜しめば……
きっと勇気が湧くよ。
ななしさん
「問題がある」と感じられるのは、問題のない状態を知っているということです
。
これは言い方を変えると「理想の状態を知っている」とも言えます。
つまり、問題を抱えている人は「目標を持っている」のと同じことなんですね。
ですので、問題を持っていること自体は何も悪くないと思います。
ただ、その問題に対する接し方で、多くの方がストレスを感じたり、苦痛を感じ
たりしているように感じます。
例えば、こんなことを心でつぶやいた経験はありませんか?
「こんな小さな問題に悩んでしまうなんて、私ってダメね」
「解決の仕方はわかってるけど、それができない。私って、どうしてこうなんだ
ろう」
「こんなことで悩んでいるなんて人に知られたら笑われてしまう」
これらは、問題に対する接し方によって、自分にダメージを与えているとも言え
ます。
問題を抱えている自分を責めたり、疲れているのに元気なふりをして余計に疲れ
てしまったり、自分の悩みを軽視してしまったり。
あなたの問題は、あなたを「より良い状態」に導くサインです。
問題は悪いことではなく、あなたを高める貴重な財産になるのです。
そして、疲れている時は「休息しましょう」というサインとも言えます。
見方を変えると、問題は、あなたをより輝かせる最高の友達かもしれませんね。
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