父にお金をアテにされた。
低収入だから実家から通ってた。
病気がちな母の役に立てるよう、祖父母の約に立てるようにと暮らしてた。
祖父母も母も慎ましく私が笑って毎日過ごしてくれれば他には何もいらないという。
父を除いて。
お金はないし私にできることは微々たるものだけどとうとう限界が来た。
父は仕事で失敗した。借金が残った。
父の貸してくれという額はすぐに出せるものでない。
私も車のローンや奨学金で貯金ができてない。
父は酒や毎週末遊びに行ってしまう。
そういう生活をやめろと言っても聞かないでこの様だ。
このご時世転職がうまくいくかわからないし、物価高なのでもっと辛い生活になるかもしれない。
母や祖父母を連れて出ていくにも私一人の経済力では無理だ。
慎ましく生きてこないで私を頼るパワハラ父に怒りと絶望しかない。
母や祖父母が命と引換えに保険をおろすとか恐ろしいことを言ってる。
私も私がいなくなれば奨学金は返さなくて済むよな、警察のお世話になれば自分だけの衣食住は困らないよな、と一瞬悪いことを考えてしまった。
それともまだ異性を知らないままの体を売るしかないのか。
生きるって辛いし私だけ助かろうってのも無責任だなと思いつつ何もできないでいる。
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