中学生の頃は他の人だったら楽に生きていけるって思ってた。半不登校だった中学時代、朝から学校に行きたくないと暴れてた。でも親に連れて行かれて学校に行ってた。なんだかんだで高校は進学校に進学した。親や祖父母はとても喜んでくれた。一年間私なりに頑張った。でも続かなかった。二年生になって学校に行けなくなった。疲れたから。でも進級できた。三年生になった。行けなくなったままだった。焦った。周りはみんな頑張っているから。焦って焦って行けなかった。夏休み特別面談に呼ばれた。まだ担任には見捨てられてなかった。頑張ってと言われた。でも私の心には届かなかった。課外には行けなかった。怒られた。留年するかもしれない。絶望的だった。
自分の人生無駄ばかりだなと思った。
今日自分の思っていることを紙に書いてみた。
やっぱり不登校は私の人生に必要だった。
自分を自身で肯定してあげれば他の人に何されても誇りを持って生きていける。
明日からファイト。
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ななしさん
留年したって良いと思うよ
一浪したと思って、１年遅れで高校を卒業して進学したら良いと思います。
まだ、若いんだから少し位遠回りしても大丈夫^_^
明日から、頑張って
ななしさん
こんにちは。
不登校がいけないことだなんて、誰も言っていませんしね(^^)
心の強い方ですね。
自信をもってください！
応援してます。
あんまん
ななしさん
読後、急がば回れ、を体現されている方だな～と感じました。
背骨のある、厚みのある、ファイト！
伝染しました。
どうもありがとう＊
まいたん
ななしさん
「他のことをしていた時と比べて出来たことが少なかった」時はあっても、無駄な時間ってのはいつにもありえないよー
それに全ての選択はいつでも最良のものだよ
だってほら、何度やり直したって同じことを選ばざるを得ないでしょ？
ななしさん
【小瓶主さんからお返事きたよ】
お返事ありがとうございます。心が強い人だと言われて本当に嬉しかったです。私の心は最弱でどうしようもない奴だと思っていましたがすんでのところで何回も立ち上がってきたのでもしかしたらしぶといのかもしれません。
明日からは自信を持って頑張っていきます。
友達と一緒に卒業することを目指して頑張ります。
ありがとうございました。
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