『自分は一生分の災難を一度に味わった。だからこれから先はどんな不幸も自分
を襲う事はない。自分だけでなく自分の家族も絶対に不幸になることなどない。』
今から8年前に日記に書いた文章。
あの頃、東京で暮らしていた。人間関係のトラブルで半分やけくそ気味に会社を
辞めて、それから3ヶ月後に半年も入院する羽目になる大怪我をした。
退院して田舎の実家に帰る直前に書いた日記に書き込んだ言葉だった。
それから8年。今の自分は再び失業中。
次の仕事が見つからない毎日の中で、何となく昔書いた日記を読み返しているう
ちに再会した文章だった。
そうだ……あの時ほど自分が不幸だと思ったことはない。
今は収入の道が途絶えているけれど、あの時ほど悲惨な状況じゃない。
まだまだ自分はやれる。
自分にとって「人生最大の不幸」はもう経験済みなのだから。
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ななしさん
2777通目の方へ
頑張ってください。
ななしさん
私も似ています
人生最大の 心の傷 を抱えて生きてます
だから 何を言われても笑って生きていける
ななしさん
『どん底を見た人間は強い』。
貴方は素晴らしいかただと思います。
敬服すらします。
貴方のご多幸と健康を
心から祈って止みません。
from 36歳主婦
ななしさん
俺なら多分よっぽどのことがなければ『今』が1番辛いかもしれません
家に帰り待つのは孤独
家族はいます。しかしもしちゃんと人として扱ってもらえるなら…今まで死にたいなんて思いませんでしたね(笑
家での自分には『人間として生きる権利』はありません。あるのは両親のためにはたらく、それだけのようですし(言論の自由、思想の自由等も奪われているらしく両親が機嫌がいいときでも全否定されます)
だから一つだけ、得られたものがあります。――人間として生きなきゃな、あんなのとは違って――…と…
辛い中で何か得られたなら、それは何にも変えがたい宝物です。忘れてしまっても、体には染み込んでるものなのかもしれませんね
ななしさん
僕も人生最大の不幸と思った学生時代。
それから13年経ち、それ以上の不幸があるなんて思いもしなかった。
やけくそになって周りの奴らを全て殺したくなったり、悲観して自殺しようとしたことも、全てにやる気が失せ木偶の坊みたくただただ飯を胃に押し込んで眠るしかない時もあった。
これらは、ほんのひと月前まで続いた話。
今はまた人として生きられる事を嬉しく思う。
例え仮初めの幸せでも、今はとにかく生きようという気になれる。
お互い充実した楽しい日々を過ごしましょう!
ななしさん
命さえあれば何度でもやり直しがきく。
また辛い時期かもしれませんが、しっかり前を向いて生きて下さい。
by ろみひ~
ななしさん
かっこいい!がんばれ!
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