どれだけみっともない、間違ってる、と言われても、それが『あなたが好き』を否定する理由にはならなかった。
現実を見て諦められても、気持ちが消える訳じゃない。昔聞いたバラードみたいに、ふっと日常に入り込んできて、その時出来なかった事、「好き」の一文字も言えなかった事を悔やむ。今も心の何処かが痛む。どうしようもない。
過去は変わらない。過去にいるあなたも、無垢だった私も、その時だけはきっと変わらない。
その事実が私は今も辛い。
前に進めない。
…とりとめがないです。
素敵な恋が出来るように、
自分磨き頑張ります。
NUGER