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母に夢を潰された。私はパティシエになると言っていた。成績が落ちて母に言われた。「なりたいものはないの?」

カテゴリ
母に夢を潰された。



私はずっとずっと

パティシエになると言っていた。

中2のとき成績が落ちて、母に言われた。

「なりたいものはないの?」

パティシエ、そう答えた。

「なりたいものがあるなら、頑張りなさい。
そのなりたいものの中でも
上にいられるように、頑張りなさい。
そうするには勉強、これしかありません。
○○高校に進学したら

専門の大学にいかせてあげます。」

母は言った。

母が言った○○高校は

その時の私には
到底手の届かない高校だった。

でも、

¨専門の大学にいかせてあげます。¨

この言葉を聞いて、私は変わった。

毎日テスト週間でもないのに、
勉強し続けた。

定期テストは驚くほど良くなり

前まで198人中90位そこそこだったのに

12位まで上げることができた。

大嫌いで苦手だった数学も

189位なんて順位が、2位になった。

以前の私からは想像できないほどで

不正行為をしたんじゃないか

そう疑われても仕方ない位だった。


それからも成績はキープし続けた。

専門校にいきたい。

この思いだけだった。


そして、私は○○校に進学した。


嬉しかった。

夢を叶える第一歩だと思った。


でもそれは違った。


入学してすぐの進路調査で、
私は絶望した。


当然 私は専門校に○をつけた。

母も納得するものだと思った。

だって、母がそう言ったんだから。

専門校にいかせてくれると。


でも、母は言った。

「4年制大学にしなさい。」と

なんで?

どうして?

私、ちゃんと○○高校に進学したよ?


ただ驚いた。

「せっかく進学校に入ったんだから
普通の大学にいきなさい。」

そう言って、書き替えてしまった。

私の中で、何かが崩れた気がした。

今までしてきた事は全部無駄だった。


私は調査用紙を持っていかなかった。

でも、母が持ってきてしまった。

私の進路はそれで決まり。

だって、母が決めたことだから。



私の家柄はとても厳格で、母が全てだ。

母が決めたことには逆らえない。

だからこそ、母のあの言葉が嬉しかった

将来は跡を継ぎなさい、

そう言われるものだと思っていたから

私の夢を許してくれたことに

驚き 喜んだ。



でも結局はこうだ。

母は結局、私に跡を継げと言う。

なら大学になんていいじゃないか。

母は大学に行かず、高卒で祖父の跡を継いだ。

どうせ跡を継がせる気なら

なんであんなことを言ったの?

言わないでよ。


今 私には何も支えがない。

本当に死んでしまいたいくらいだ。

でも私がいなくなると、次がいない。

継ぐ人がいなければ

母の代で終わってしまう。

大好きだった祖父のためにも

家を終わらせたくはない。

だから、パティシエでありながも

家は残すつもりだった。


でももうパティシエにはなれない。

家を継いだら、出来ている道を歩くだけ

そんな人生が嫌だから

自分の人生を楽しみたかった。




もうそんなこと無理だけどさ。
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ななしさん
酷いな。

家と私とどっちが大切なの?私が頑張ったのは家を継ぐためじゃない。私はお母さんを信じてたのに。

と言ってみて。
ななしさん
まだ潰されてないが(笑)




そんなもんは挑戦して初めて言える事だ



但し、母ちゃんは嘘付きだな


(´・ω・`)
ななしさん
人を恨んで人のせいにして生きていくのは死んだも同じ。どんな言い訳もあなたが承諾したこと。
生きながら死ぬか、死んだ気で生きるか。

それにしてもまだ抜け道は色々あるんじゃない?お金なら奨学金という手もあるし、大学は入って行ってることにして専門学校行くという選択肢もある。

お母さんの態度がショックだったんですね。でも今は考えられないんだろうけど、ホント、選択肢はたくさんあるんだから。
後ひとつだけ。
お母さんにも夢は何かしらあったと思うんだ。だからあなたに同じ道を行かせるのは自分の人生への復讐かも。あなたはお母さんといえどもそれに加担するの?

ななしさん
つらいお気持ち、お察しします。
でも、敢えて厳しいことを言わせて下さい。



本気の夢なら、お母さんと喧嘩して、説得して下さい。

反対されれば諦められる程度なら、諦めたらいいと思う。

あなたの方が分かってると思うけれど、パティシエへの道は険しい。


お母さんが大学を勧めるのは、きっと理由がある。
本当は大学に行きたかったと、お母さん自身が思っているのかも知れない。
それに親は、一般的に安定志向なもんです。


けれど、お母さんが嘘をついたことになるのは間違いないし
今、あなたはそれで自分の人生を狂わそうとしている。


あなたの人生は一度しかない。
上手く行かないこと、苦しいことは山ほどある。どの道に行っても。
その時「専門学校に行けば良かった」「あんな母親のせいで」と、他人を恨まない自信はある?

人のせいにして生きる人間は寂しいよ。


あなたが後悔しないようにして下さい。
目一杯ぶつかり合った後なら、どんな結果でも折り合いを付けられるのではないでしょうか。

まずはしっかり考えてみて下さい。


P.S.
入学直後の進路調査なんて単なるアンケートみたいなもん。
早い時期なら変更できるはずですよ。
学校のシステムに、あなたの人生を決める権限なんてないし。
ななしさん
そりゃ筋違いの失望です。たった1回拒否されたくらいで諦めるんなら貴方の夢はその程度でしかないと言わざるを得ません。人間は誰だって最後には死にます。それは「家」も同じです。貴方の夢が本物ならお母さんと対立してでもそれに向かって進むのがすじだと想います。貴方のお祖父さんだってきっと応援してくれるんじゃないでしょうか?
ななしさん
逃げろ!
ななしさん
最先端の洋菓子の良さを取り入れるためにパティシエを目指すのは無理ですか?

将来を見越したら、強みが増えるに越したことはありませんよ。


かい
ななしさん
追記

規模を拡大できたら、パティシエを専門にした店舗を開く道もありますよ。

調べて研究して道を探すのも人生の醍醐味ではないでしょうか。



かい
ななしさん
大学出てからパティシエなったら?
関係なさそうに思えても知識って役にたつよ。
大学出たら成人だし、自分の人生は自分で決めたら?
厳格な家出身でも、大学出てから家具職人なった人がいますよ。大学時代の語学力生かして海外で家具の勉強してオリジナルの家具作ってけっこう繁盛しています。
急がば回れってのもあるしやけくそならず手段さがしなよ
ななしさん
第三者の超無責任発言します。

本当に専門の大学に行きたければ、一度四年制大学にでも何でもいって、親から自立してからもう一度専門大学を受けてみたらいかがでしょう?

そうすれば、専門大学には行けますよ。

確かに裏切られた気持ちはから私には推し量れないです。そのために十分すぎるほど努力したならなおさら。

私、獣医やりたいなー、なんて野望抱いていて。
私が憧れる獣医さんが凄いんです。
一度別の世界の企業に就職してから、仮面浪人といって別の四年制大学に入りつつ浪人生活する時期も乗り越え、獣医を愛して愛して獣医になりました。
しかも中年期になってから獣医大学への勉強を始めたのですよ、驚きです。

夢はいつから叶えようとしたっていいんですよ。
どんなにみんなと同じような大まかな人生の流れと違っていたっていいじゃない。
やりたいことやりたいじゃない。
本当に好きなものならやれるはず。
私はそう思って生きています。
まだまだ十代前半のケツの青い若造ですが。
こんな変な考えのおかげで父には、結婚どうせしないんでしょ?なんていわれてますけどね!
結婚はしたいわコラ!親父さんよ!

おっと、話が逸れましたが。
我ながら妙案だと思います、四年制大学行くこと。
先述の獣医さんは心理系を学んで、自分の大学受験に役立てていました。
あなたの中でお菓子の次に興味があるものを学んでみたら、案外見えてる世界が変わるかもしれません。
学ぶことは、人生において1ミリも悪影響になんかなりませんから。

なんて偉そうな生意気口叩いて終わりにします。

あなたの好きに人生生き抜いちゃってくださいな。なにがなんでもね。

シャチ好きネオン
ななしさん
悔やんでも、生まれた場所や親を変えることは出来ませんが…
アナタが変えていくことは出来ます

酷なことかもしれませんが、誰かの言いなりでは自分の人生を選べませんよ
「先に裏切ったのはお母さん」
嘘をつかれたのだから、それくらいの反抗心を持ってもいいと思います
受験勉強よりバイトとか、進学せずに卒業してからお金貯めるとか…
親に理解されなくても、自分で行動する
もっと自分のことだけ考えてあげても、いいんじゃないでしょうか
ななしさん
親に嘘をつかれたり、夢を否定された時って、本当に本当に悲しいですよね。僕もそうでした。父親が言いました。「そんな事で食っていけるわけねえだろ。」僕が小学生の頃でした。悲しかった。本当に悲しかった。本当に本当に悲しかった。親に夢を否定されるのはこれほど悲しいものなのかと。。いやぁ、傷つきましたね。小学生ぐらいだと、当時は親に言われたことの範囲でしか物事を考えられずになってしまうものです。僕は、「無理なんだ。」そう思ってしまいました。そして、それが誤っていたと、年齢を重ね、思考の幅が広がった時に気づくんです。そしてまた傷つくんです。本当はそれになれたんじゃないのかと。あの時知っていれば、、、となるんです。いやぁ、何回泣いたことか。ただもう時間戻ってこないんです。どんなに嘆いても。文章にすると軽く聞こえてしまいますが、ここには書ききれない怒りや悲しみがあります。小瓶主さんにはどうかそんな思いはしてほしくないです。ではどうするのか。どうすれば、そんな思いをしなくて済むのか。小瓶主さんより少しですが、先輩として助言させて下さい。パティシエになりましょう。絶対なりましょう。僕はそれしかないと思います。そうでないと、そのなりたかった気持ちが強ければ強いほど、人生でそのことが何度も顔を出してきます。「親のせいで私はパティシエになれなかった…」こんな思いはしてほしくないです。そんな親に小瓶主さんの人生を左右されていいんですか。そんなのばかばかしいじゃないですか。親に反対されたって説得から始めましょう。それでもだめなら、あらゆる手段を尽くしてなんとかその道に進みましょう。親がだめでも、小瓶主さんあなたがいるじゃないですか。小瓶主さんあなたさえ本気ならできます。絶対諦めてはいけません。他人が原因で諦めるなんて絶対してはいけないですよ。必ず悔いが残ります。まだ遅くはありません。まだ無理じゃないです。どうか諦めるないで下さい。私はパティシエの世界に明るくないので分かりませんが、なれるかなれないかは全く問題ではありません。やったかやらないか、これこそが本当は大切なことなんです。親なんて関係ないです。本当になりたいなら、行動を起こせるはずです。厳しいことを言うようですが、それができないなら親の反対を利用して自分ができない理由にしているだけなってしまいます。時々、親の存在が大きいだけに、こういうことは起こり得てしまいます。小瓶主さんさえ本気なら、親の反対なんて、障害ではありません、なり得ないです。本気の人は止められません。「親のせいで私はパティシエになれませんでした」こんなことは口が裂けても言ってはいけません。なぜか。何度も言うようにそんな事は小瓶主さんさえ本気なら、全く障害にはなり得ないからです。確かに若い人にとって親からの反対は辛いです。でも負けないでほしいです。そんなものは小瓶主さんの夢を左右するものではないです。夢を叶えるまでの道は険しいかもしれません。でも自分に正直に生きるってとても素晴らしいことだと思います。どうかパティシエという夢と向き合って下さい。そうすれば、必ず輝けます。偉そうに書き連ねてしまいましたが、気分を悪くなさらないで下さい。これを書いている時、少し目が潤んできてしまいました。僕は小瓶主さんを応援しています。一見道は険しく見えますが、他人なんかで小瓶主さんの大切な人生を決めるなんてしないで、我が道を歩いて下さい。パティシエになることはもとより、小瓶主さんが決めた小瓶主さんの道を歩むを心よりお祈りしています。
ななしさん
正直私は貴方にかける言葉が見つかりません。
諦めていたところに希望を見せられそれ向かい努力してあと一歩でそれが叶うと思った矢先に梯子をはずされ道を閉ざされた。
いわば支柱を抜かれた状態になってしまったのでしょう。

しかし、これは屁理屈の領域でもあるのですが、4年制の大学でもパティシエを目指せる、技能を修得できる大学と言うのも少ないけれどあるのです。
貴方の住んでいる場所にも拠りますが探せば非常に少ないけどある。
私が少し調べたところ「大手前大学」の総合学部にスイーツ専攻(4年)というものが有りました。とはいっても未だ新しいようなので実績は無い・未知数かもしれませんが。
一応他の専攻や学部もあるので充分「普通の大学」です。
http://school.js88.com/scl_dai/2019400/scldetail/detail_no-4.html

若しくは貴方にやる気と覚悟が有るのなら通常の大学と平行して専門学校も通うダブルスクールという手もあります。

貴方の家の厳しさ知る由も想像する由もありませんが足掻ける範囲で足掻いてみてはいかがでしょうか?
一応貴方の母親の言質自体は中学時代とはいえとってあるのでしょう?
それを頚木にして足掻いてみるのも良いと思います。
ななしさん
選択肢を広げられると言う意味では四年大学へ進学することは
大変、価値のあることなんです。
高卒でしかも家業を継いだお母さんは、それを良くわかってるのだと思います。
子供の夢はころころと変わりがちなので、二十歳を過ぎるまでは
親が軌道修正しながら進路を決めていくしか無いですが
大学卒業するまで、やはりパティシエになりたい夢を見続けることが出来たら
それは本物。今度は自分の力で専門大学へ進学して下さい。

あなたが嘘をつかれたことをどうしても許せないのであれば、大学へ進学するが、
その後、専門大学にも行かせてくれるんだよね?と
念を押してみてはいかがでしょう?
ななしさん
たくさんの方々が概ね「諦めないで」という趣旨のことを助言されているようですね。私からも少しではありますが、助言させて下さい。どうやら小瓶主さんの進路の最終決定権を親が持っているとお考えのようですが、それは程度の違いさえありますが、決してそうではありません。実際はそうではないのに、そう\"見える\"、そう\"感じる\"だけなのです。そもそも小瓶主さんは、なぜ親の反対でパティシエという夢を諦めようとしているのでしょうか。考えてみてほしいです。私は、それは単に親の存在が大きいと感じるからだと考えています。それならば、そもそも、世界中に何十億という人の中のたった1人が反対しただけのことなのに、なぜ諦めるという選択をしてしまうのでしょうか。そうなんです。先程も言ったように、実際はそうではないのに、そう\"見える\"、そう\"感じる\"だけなのです。だからたくさんの方々が同じようなことをおっしゃっているのではないでしょうか。そう、まったく問題ではないんですよ。だから、小瓶主さんの気持ち一つで、どうにでもできますよ。ゆっくりでいいので、考えてみてほしいです。悲劇のヒロインなんて演じていてはいけません。日本は我慢が美徳みたいな節があるのが、人をそうされているのかもしれません。よく考えてみれば、程度の違いさえあれど、まったく問題ないことなんです。とにかくすべては小瓶主さん次第です。強く願えば、絶対パティシエになれます。
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お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
君が好き。君に伝えたい_「短編小説」 最近の私、小瓶を流すのとかくれがを併用。落ち込みやすい人におすすめです。 リップサービスなのはわかってるよ。いつも迷惑かけてるからかけないように、動こうとすると上手くいかないし、嫌われるし。友人を思いやろうとすると上手く行かない。 勉強はなんのやる気も湧かないし集中もできない、バイトは憂鬱で仕方がない 将来は絶望的 ゴミだから捨てられるんだ あ。習い事の時、声がでなくなっちゃった、。練習自体はそんなにきつくなかったし、でもなんでだろうね 母親は、自分が程度の低い男性としか結婚出来なかった事を、恨み後悔しているんだろう 小学校の時にはつけていなかったのに中学生になってサポーターをつけていたらおかしいと思うか 今日も生きてる!!! 私はもともと妹とともに親元を離れて賃貸を私名義で借りて働き暮らしていました。ところがある時母親も地元から離れたいと言って私達の賃貸に転がり込んできました。 私は女だけど、メイクが好きじゃない。女の人として生きるのが本当に向いていないと思う。綺麗な顔や肌をしているわけでもないのに、メイクをするのが嫌い やばいな。これ、明日落ちるな。前に会社を突発的に休んだ前日と同じ感じ 仕事に集中できない。日中は周りが気になってしまう。残業して夜やるけどやっぱり前より集中できない…夜中までやって、ようやく、って感じ 奇妙な話なのですが、先日、新卒者向けの合同研修に参加して来ました。派遣として都市インフラの管理に携わって来た私ですが、派遣先で引き抜かれる形となり現在の会社に居ます 切ない恋の短編小説

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