誰かに愛を伝えたいと思う気持ちは尊いです。
私は、本を読んで、気づきがあるのは山の行。
それを、実生活に生かして、自分の言葉になった時
初めて、それは「先生が教えてくれた言葉」から
「オレの言葉」に変わると思います。
経験を通して紡いだ「オレの言葉」だからこそ、
「誰か」の心に響くのはないでしょうか。
(少なくとも私は、この考え方です)
でも「響く」=「オレは相手を変える力がある」・・は
本末転倒のおごりを持つ勘違い野郎だとも思います。
(悪い人ではないんだけど、説得力が皆無)
自分と相手は違うことが、理解出来ているというのは
その辺のくだりも含まれるのではないかな?と
思っています。
ゆっくりがんばれ!(あたしもだぞ)
まいたん