姿は変われど、月は月…
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ななしさん
十六夜、上弦・下弦の月と細やかに名を変える惑星。
世界ではそれを月というそうですが、光を凶の波紋ととるか吉の波紋ととるかは観る者次第。
月は 変わることなく月として在るものですね。
惑星の小瓶を久々に拾い、過去の小瓶を検索し眺めてみようと思いました。
おばあ
ななしさん
姿は変われど、ブタはブタか …
そういえば…むかしメダカの兄弟という歌があった。大きくなってもメダカはメダカって言ってたな …
そういえば…むかし泳げたい焼きくん!という歌があった。夢を追いかけ大海に出たが結局鯛焼きは鯛焼きとしてしか生きられないという悲しい歌だった …
深いな …
ななしさん
言葉は自在に姿を変える
されど
そこに込めた想いは変わらない
いつも
いつの時代でも…
ななしさん
パッと見、伊勢物語が浮かびました。
「春やあらぬ
春は昔の春やらぬ
我が身ひとつは元の身にして」
って言う和歌。
あれ。
月なんて語句、一つもでてないや。
σ(^_^;
硝子玉
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