本棚の本が、一冊、棚の後ろに落ちてしまった!
隙間に、クイックルワイパーや、掃除機をあてがってみたけど
取れなーい!
ガガーン・・。
やや急ぎの仕事中だったので、こんなもんにかまけている時間は
実はない。
ああ、どうしよう・・
少し考えて、諦めました。
取ることを諦めたのではなく、
「本棚の本(200冊以上)を
全部出して、本棚を空にしてから、
落ちた本を取るという労力に、時間を取られるげんなり感になる」
ということを諦めました。(受け入れる?)
年末、大掃除をさぼっていたので、
こうなったら、ゆっくりやろう!と割り切って
ついでにいらない本の仕分けなんぞも出来て
本棚の後ろもキレイになったので、結果的には良かったです。
ちなみに、本棚後ろに落ちた本への執着。
それは、こいつをネットオークションで売ろうと思う
「欲」まるだしの執着が、原動力です。(幸い無傷)
どうだ、今日も動きがセコいぞ!
まいたん