「ピンと来い」
「神経質」
はいはい悪かったですね。
分からなければ納得するまで追求する、細かいことまで突っ込む、あんたの言う一っ番嫌われるタイプで。
言葉や言い方がおかしい、変だと思ったからどういう意味なのか聞いただけじゃん。
自分の言葉の足らなさを人の理解力のせいにすんな。
会話はドッジボールって、一方的に切られたらドッジボールもくそもないじゃん。
話にならない、分かり合うのは無理だと切り上げようしたらまたそんな投げやりになってって言って、投げやりなのはそっちじゃん。
細かいって言われても分からないよ!
分からない、納得出来ない、理解出来ない、おかしいと思うことを聞くことってそんなに責められることなの!?
もう何も分からないよぉぉおおお!!!!
これだけは分かった
『私は異常なんだ…』
『私はおかしいんだ…』
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ななしさん
私も同じタイプです。
あなたがおかしいならおそらく私もおかしいのかな…
わからないことをわからないままにするのは私には無理なので、わかるまで聞きます。
ほとんどの人が私のことを面倒だと、思っていると感じています。
中にはキレる人もいました。
ただ、ごく少数ですが言われたことがあります。
「僕が何度も説明することによって君がきちんと理解して、気持ち良く仕事をしてくれるなら、わかるまで説明します。」
私はその言葉に救われました。
わからないことをわからないままいい加減にことを済ませるより、わかるまで聞いた方が良いのかな、と思います。
まあ、それは人それぞれなのでね…
ななしさん
わからなければわかるまで聞くってのはいい事だと思いますよ。
こたつ猫
ななしさん
1から10まで聞いちゃったのなら、もう少しその場の空気を読む練習をした方がいいかなぁとは思いますね。
ななしさん
分からないことをわからないままにしたくないのですね。
そういうきちんとする方がいらっしゃるから、情報がちゃんと伝わる。
曖昧さを嫌うって悪いことじゃないと思います。
そして同時に徹底的に(それは相手がそう思うんですが)聞かれるのが無理、っていう人がいます。主さんはただ曖昧にしたくないだけなのに、自分の能\\力が疑われていると思うのか、深く考えたくないのか、理由はあるんでしょうが、ともかく重箱のスミをつつかれた気分になるんでしょうね。
主さんの純粋な知りたいの気持ちに水をさされる感じでしょうが、どうぞここは、相手にも大事な「無理」があることを感じてあげて下さい。
ひいてはそれが主さんが徹底的に聞かねば気がすまない、その結果嫌な思いをしたり人間関係をぶち壊すことの歯止めになります。
大切な相手じゃなければ放ってしまいたい人でしょうが、もし関わらなければならないなら、関係を悪くするまで自分を押し通すことが必要なのか、是非ご検討下さい。
冬
ななしさん
聞くことは、相手の事を解ろうとしている証だから、小瓶主様は、気にしなくてはいいのでは?
ただ、世の中の人は、触れられてほしくない事や、話を聞いて欲しいのだけの人もいっぱいあるから、気を付けて。
もし、細かく追求して、話を聞きたいのなら、小瓶主様の損・得に関わる事だけにしておこう。
あと、ドッジボール?はボールで相手を傷付けるだけだから、キャッチボールを意識しよう。
ななしさん
いやいや
異常ではないっしょ!
訳わかんなかったら聞くのは普通だし
それをいちいち異常って言ってたら
世界中の人が異常な人って事になっちゃうしね
私は気にしなくて言いと思うなぁ
ななしさん
主さんは正常。
聞く相手を間違えただけ。
主さんにいろいろ聞かれた人は、そのことに対する答えを持っていなかった。
それを悟られるのが嫌だから、無理に言葉を繋ぎ合せて誤魔化した。
主さんは、それを感じ取って、さらに踏み込もうとした。
だから、その人は感情を露にして主さんを拒絶するしかなかった。
オレの経験では、上のような反応をする人は、仮に何かを教えてくれたとしても、適当なことを言ってる場合が多かった。
だから、聞く相手を選んでみよう。
もう一度言うけど、主さんは正常だよ。
分からないことを聞いて確認するのはとても大事なこと。
だから、自信を持って。
ベル
ななしさん
〉『言葉や言い方がおかしい、変だと思ったからどういう意味なのか聞いただけじゃん。』
という思いが発生した状況を思うに、中学生ぐらいの方であろうかと思いました。
文末に記した言葉を本気で綴っているわけではないでしょう。
冗談であっても、御自身を卑下なさる姿は悲しいものです。苛(さいな)めるだけの呪いの言葉を自身に投げかけてしまうと、解くのが大変ですよ。
貴方の魅力が陰ります。
成人し世に出た際、一瞬で判断し、振る舞う事が求められる機会が、とても多くなります。
一瞬で判断する大枠は以下の6つ。
〇発生した疑問の状況。
〇当事者及び周囲と構築している関係性
〇筋道が通る質疑応答内容か
〇質疑応答に適した時と場であるか
〇行為は道理に基づいているか
〇自己の核心が他を利用する自慰か否か
私は、成人した大人であるにも関わらず、上記のたった6つの判断さえ 怪しい時がございます。
大人も子供も皆 徐々に判断力を養いながら、棺桶に入るまでの期間、経験値をあげてゆくのだろうなと、自身に言い訳めいた事を思考しながら、自身の愚かな行為を見つめております。後悔先に立たずなので、次回こそはと思いながら。
何の慰めにもなりませんが、どうぞ あまり気落ちなさらずに。
おばあ
ななしさん
例えば、何の気なしに友人がギャグを言ったとする。
あなたはそれに対する知識がなく、理解できなかったとする。
何のネタ?と聞くのは皆すると思う。
でも、どこが面白いの?どうしてそこが面白いの?まで聞く人間は少ないし、もういいよ!と怒らせることになる。
そういう差。
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