人生50年と思っていた。
小学生の時分に周囲の人物を
こう捉えていた。
16歳から24歳までの女性。
⇒『お姉さん』
18歳から24歳までの男性。
⇒『お兄さん』
25歳から35歳の男性と女性。
⇒『おじさん』『おばさん』
36歳から50歳までの男性と女性。
⇒『お爺さん』『お婆さん』
51歳から60歳までの男性と女性。
⇒『ひいお爺さん』『ひいお婆さん』
または大お祖父様・大お祖母様
61歳からの男性と女性。
⇒日本昔話に出てくるような
仙人のように善良で穏やかな
人物として存在しているならば
『翁』と『嫗』。
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ななしさん
何となくその感覚は自分も持っていたので分かる気がします。でも、自分はおじさんの基準はもう少し上でした。60さいまでがおじさんでした。
祖父母と暮らしていたので、人生50年という感覚はなかったです。
ただ、子供の頃は、事故とか病気などの外的要因がない限り、みんな100歳まで生きて、平等に100歳になったらお迎えが…、と思っていました。
小学生時分の宛メ主さんからみたおじさんより。
ななしさん
それは戦前の分類法です。今じゃ人生80年です。下手すりゃ60代でも若手ですよ。恐ろしや!
ななしさん
ものすごく広い範囲のおばあさん…(´-ω-`)
ななしさん
なるほどと思いました。
16歳で結婚し、翌年に出産をした場合、産まれた子が成人に達するのは37歳。
世代交代の節目通り、肉体の年齢に、その『呼称』が相応しい精神年齢でありたいものですね。
なかなか難しい事です。そのようになれたならと思いました。
子供らが独り立ちした時、私もその呼称で観られるような精神年齢でありたいです。
有意義な時間を有難うございました。
おばあ
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