私は一時期友人関係で酷く悩んでいました。
周りに味方はおらず、ずっとひとりで抱え込んでいましたが、
思い出すことも少なくなってきた今、過去の私を解放する為にも、
私と似た状況の方が少しでも楽になれるようにもここに小瓶を流させていただきます。
長くなりますが、お手元に流れ着いたなら是非読んで頂きたいです。
具体的な内容を話します。
私は学生で、一時期は不登校で学校に行くことができていませんでした。
数ヶ月ほどは家に籠っていたと思います。
自分の中で、このままではダメだという思いも強く、先生に勧められたこともあり
相談室に通うようになりました。
相談室に通い始めて1年近く経った頃、相談室で初めての友人が出来ました。
彼女はとても明るく、積極的な性格で
対人関係が苦手な私にもよく話しかけてくれました。
彼女は私に心を開いてくれて、私もそれに応えたいと思っていたのですが、
次第に話題が家族間での問題についてになっていきました。
彼女は主に、
「母に朝叩き起されて嫌々起きた。
学校に行きたくないので玄関で泣いた。
母はそんな私に怒鳴る。
今日は洗濯物を干せと言われた。」
等について言っていました。
初めは私も、
「大変だね。
今日学校に来れて凄いね。」
等の返しをしていたのですが、
彼女の話す内容がどんどんと過激内容になっていきました。
直接的な表現は控えさせていただきますが、
自身を虐げた、もう終わりにしてやる等の過激な内容へと変わっていきました。
彼女の表情や普段の様子から、それが本気でないことは明白でした。
聞き流せばいいと思われるかもしれませんが、
2人きりになる度に上記の内容を聞かされ、それが毎日何度もとなってくると私の精神が不安定になっていきました。
何度もそう言った過激な内容の話は聞きたくないと伝えたのですが、聞く耳を持ってくれません。
相手を否定する訳にもいかず、「私は貴方がいないと寂しいよ。」など言っていました。
今思えば、あの子はその反応をしてかまって欲しくてそういった言動を繰り返していたと思いますし、エスカレートさせるような対応をしていた私も経験が足りなかったなと思います。
内容が内容なため、あまり他の人には伝えない方がいいだろうと思い、ひとりで抱え込んでいました。
しかし、あまりに酷いので先生にそれとなく伝えたのですが、
一向に対応してくれそうも無く、
何なら相手の擁護をし始めました。
「彼女にも理由がある。もう少し我慢して。」
その言葉に、私の味方は居ないんだと絶望したのを覚えています。
先生が私を否定し相手を擁護するのは今に始まった事ではありませんがね。
しかし、転機が訪れました。
相談室に新しく1つ上の先輩が入ってきたのですが、
先輩と私は馬が合うようで、あれよあれよと言う間に仲良くなりました。
先輩は私の相談に乗ってくれたり、体調を気にしてくれたりしました。
今まで誰にも気づかって貰えなかった分、とても嬉しかったのを覚えています。
母は私の面倒くさい部分からは目を逸らして、先生も声をかけてすらくれませんでしたから。
その後、先輩の支えもあり、しっかりと嫌なものは嫌だと改めて伝え、
それでもダメだったので先生に今度ははっきりと伝え、ふたりで話す機会を作ってもらいました。
結果から言うと、私が一方的に泣きながら謝られ、何も知らない人からしたら私が悪いと思われるであろう状態で話し合いもできませんでしたが笑
何なら嫌な気分になったくらいです。
空き教室でも用意してくれるのかと思ったら相談室を出てすぐの廊下で話し合いです。
そんな人目に付くところで何を話し合えばいいのか。
でも初めて人に意思表示が出来て、とても成長できたなと思える出来事でした。
いい出会いも有りましたしね笑
これを読んでいる方で、同じような目に遭われた方、友人関係で悩んでいる方が少しでもいい方向に迎えればと思います。
長い文章を読んで頂きありがとうございました!
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです