彼は、俺とはスムーズに出会えた訳ではなかったみたい。
彼も素顔は俺と同じ側の人のようだった。
最初は地元のC市で仕事をしてたらしいけど。
その後は暫く引きこもり状態だったと思われる。
「本当は家にいたかったけど、いつまでも逃げててもしょうがないし。それで、今のここに就職した」ということを話してきてくれたこともあった。
あと、就職してからの4年の間に4回辞めようとしたとのことだった。
彼が信頼を寄せていたからなのでしょうね。いつも悩み事とかを相談する上司の方がいて、その上司に相談する度に「ここで辞めたらどこへ行っても同じだ。ここで頑張れ」と言われ続けてきたから辞めないでこれた。だから、出会えたね。ということを言ってきてくれたこともあった。
あと、彼の自宅から車で2時間くらいかかっただろうと思われる会社(本社が)だったんだよ。
よく、本社がそこまで遠い所にある会社に就職を決めたなとも思ったものだった。勿論、人によるでしょうけど、自宅から通うなら普通は地元か、地元からそんなに遠くない場所で就職先を見つけようとするように俺は思えるから。
こういうことを考えても、運命として出会うまではお互いの事情を考慮した上で精密に仕組まれてるんだなとも思う。
だから誰もが運命的なご縁がある相手とは出会えることになるのだろうけど。
だけど、運命の人だったとしても、本物の愛で愛されるかどうかは別なんだなと思う。
向こうでやっぱり彼がそうだったとしても、もう愛されることはないままなのではないか?とも思う。
悲劇のヒロイン気取りのつもりはないけど、やっぱり彼がそうだったとしたら、なんで俺ばかりがこんな悲恋なんだろう?とも思うわ。
他の人達は1つ2つ、この人がそうだと思われる第六感があっただけで、いや、そういうのが何にも無かった人達でさえ、運命の人なのかも?な相手とスムーズに幸せになれるのに。
なんでこんなにあった俺の方がこうしかなれなかったのだろう?
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです