私はコンビニでバイトをしています
常連客のうちの一人のおじいさんの話です
その方はよくお一人でいらっしゃり、酒やタバコやおつまみを買っていきます
先ほど、珍しく奥さんのような方と来店されました
レジにて、おじいさんがお酒を買いたそうにしていると、横でその女性が
「買ったらいけん!飲まんよ!」「この人病気なんです!」
と、震えながら必死におっしゃっていました
その様子から、おじいさんの病気は軽いものではなさそうでした
私は見ていてショックを受けました
思い返してみれば、おじいさんは常に少し震えていて、どこかぼーっとしたようなところがあり、会話からしても病気だと言われて納得してしまいます
女性のようすからして、そのおじいさんにお酒を売るのは体のためによくないことは明らかですし、それが原因でなくなってしまうかもしれません
ですが、おじいさんがお一人でお酒をレジに持ってきたとき、お店としては売らないわけにはいきませんし、たとえ「お酒購入して大丈夫ですか」と声をかけても私にはそのおじいさんが購入を取り消すとは思えません
その時は笑顔でおじいさんにお酒を売るしかないのでしょうか
心が痛みます
第三者にはどうしようもないことをかきこんですみません
読んでくださりありがとうございました
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ななしさん
こんないい子がコンビニで働いているんだね。
私は、自殺願望と好奇心でこのサイトを見始めたものだけど、感動したよ。
私なら、もうおじいさんなんだからって好きにさせるけど、あんたは違うんだね。
私は、こんなんだから、不幸になるのかも。
ななしさん
あなたの優しい気持ちが伝わります
お酒を売るのは、やっぱり仕方ないと思います…心苦しいけど…
でも、買う度に一言、声をかけてあげるだけでおじいさんもちょっとは変わるんじゃないかなあ?
ななしさん
素敵なメールをありがとう。
おじいさんの健康を祈るしかないですね。
ななしさん
わたしもコンビニで働いていて、そこまで重症ではないけど、お酒ばっかしかっていって、かおが真っ赤なひとや、実際に具合わるそうでコンビニから救急車で運ばれたかたもみました。でもみなさん常連さんで、お酒とかいろいろかっていきますし、わたしもレジうちます。
心配な気持ちはすごくあります、でもなんかそのひとたちがきょうもいい日だったな、っておもえる一部になれたらいいなって言うのが、私の最近の目標?です。
なにがいいたいのかというと、コンビニ店員として、最高の接客で、お客さん笑こと顔にできたら、れそれがわたしたちにできる最善のことかなっておもってます。
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