どんなに叫んだって
悲しさは消えないし
胸のもやもやだって消えない
なら、静かにしていよう
息を潜めて耐える
わたしは人形。この私がわたし。あれは私じゃない。だから私は辛くない。
少しずつすり減っていく
わたしは、ただの蝋人形
はやく燃え尽きたいよ。
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ななしさん
江國香織の「ねぎを刻む」を読んでみてください。
つめたいよるに、という短編集の一遍です。すぐ読み終わります。
1ミリだって減らない孤独との向き合い方を真摯に綴られています。
僕はそれで、舵を取り直しました。
ななしさん
燃え尽きたときから、苦しみが始まるんです。
燃え尽きないように、少し肩の力ぬいたほうがいい。
by 身体障害者5級
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