年末年始は帰省したり旅行とか楽しみにされている方も多いと思います。
しかし私にはつらい時期なんです…
不幸な環境で育ち一人で暮らしている私には
帰る場所も頼れる人もいません、天涯孤独です、おせちも一人で食べて、初詣も一人なんです。
生まれた家庭が悪かった、そう嘆きたくなります、でも生きる為には現実を受け入れるしかありません。
思いを吐き出したくて書いてしまいました。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
僕の現在位置@joqr.net
病院で働いている虐待サバイバーです。
「生まれた家庭が悪かった、不幸な環境だった」とっても良くわかるつもりです。
現実を受け入れて前を向こうとしても、壁が立ちはだかる時は進めませんよね。
その壁を取り払うのに随分長い時間がかかってしまって、人生の多くを棒に振りました。
仕事から帰ってきて、年賀状を20分でデザインして、シャワーを浴びてる間に印刷。今日（12/23）投函を済ませました。
帰省先も旅行先もないし、今年はどこで年を越すのかなぁ。病棟の仮眠室か救急受入れの窓口か、決まっていません。
おせち料理を口にするような気分でもなく、今回も注文を見送りました。
初詣は元々、行く習慣がないですね。人混みではいつも頭痛に襲われるので……難儀な身体です。
このところ、一人になれる時間がほしいと強く願っていて、一度日勤の日にマイカー出勤して、帰り道はそのまま冬の埠頭へ向かって風に吹かれたいとか考えてしまいます。
年末年始だけでなく普段から、周りの人たちとは違った過ごし方をしてる自覚はありますが「まぁ生きてるだけ良いじゃない？」って、自分を労ってやろうと思います。
大切な友人がひとりいて、その人のほうが僕よりずっと苦しく孤独に生きているので、連絡取ってみます。
小瓶主さんも哀しくて寂しい気持ちになることがあるかと思います。遣り場のない感情を抱くこともあるでしょう。
つらくなったらまた話してくださいね。ゆっくり聴きます。
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