大好きな先生。
わたしを地獄からこっちに引き戻してくれた先生に言いたい
もう、限界だよ、って。
わたし、もうすぐ壊れちゃう、って。
先生は気づいてないんだろうな
一日中ずっと、「助けて」を言うタイミングを見計らってるのに
タイミングが来ても、怖くて話せない
前はこんなに考えこんだりしなかったのに
「助けて」がもう喉まで出かかってるのに
たった4文字がなかなか言えなくて息が詰まる毎日
クラスでは微妙に浮いて居場所がなくて
家では母親の機嫌をうかがって疲れて
まともな友達もおらず
趣味はドラマを見ることくらいなのに
ドラマを見るときも母親の機嫌をうかがってしまう
そんな自分自身を
どんどん愛せなくなっていって
消えたい
いなくなりたい
そう考えてしまう日も少なくない
先生に助けてほしいのに
先生だから話したいと思うのに
どうして、わたしを突き放したんですか?
めんどくさいからですか?
疲れていたからですか?
忙しかったからですか?
そうならそうって
言ってくれればいいのに
もう疲れて疲れて
自分がどうなるか怖いです。
助けて。
その一言が言えるように
今日も一生懸命息をする。
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