別の複垢持ちス◯ーカーにも監視+悪口を書かれまくった話(以下、Bとする)。
この人も監視用のアカウントを20個以上も持っていた事が発覚…。
今回はBのヤバさについて語っていきたい。
BはAよりもさらに危険度が高く、ターゲットの監視だけではなく、悪口や、悪い噂の吹聴、無断スクショ公開など、法的に考えたらもはや逮捕案件レベルである。
あれで全く捕まらないのは不思議だし、警察は何をやってんだと思う。
とことん運が悪い私はBにターゲットにされ、何時だろうが毎回長文メッセージのやりとりを強要されたり、理不尽に文句言われて悪い噂を流されたりもした。
こうなった経緯だが、私はこの体験談も含めて、とにかくネット上でひどいいじめを受けていた。
1番最初は仲良しのふりをした集団にいじめられ、2度目はBにいじめられ、3度目はBとAからのダブルいじめ攻撃を受け、最後はCに逃げられまくって、デジタル世界で死を遂げた。
Bと接触してしまったきっかけは些細な事であり、私がBの名前を書き忘れてハッシュタグに便乗したというものだった。
(※そのハッシュタグのタイトルは、「可能な限り思い出せるフォロワーの名前を書いていけ」というものです)
私はそのハッシュタグのルールに従って、思い出せるフォロワーの名前だけを書いた。(この時にBの名前を忘れた)
しかし、これがBの地雷を踏む結果となり、Bはタイムラインで「あの人(私の名前)と仲良いと思ってたのに忘れられた!あの人は私を認識していないんだわ!私は軽く見られていた!あの人は冷たい人!」という旨の呟きをして事態を悪化させた。
(※実際はこれとは違う言葉になっていますが、分かりやすく伝えたかったので、ここではあえてこの言い方で表現させてもらいました)
その後、案の定騒ぎになり、野次馬達が集ってきて、私の悪評は広がってしまった。
この時、最初揉めた集団にも「あいつ(私の名前)、またやらかしてるよw」とか悪口書かれてゾッとした。
(というか自分達から先に私をブロックしといて監視してくるとか、シンプルに気持ち悪過ぎる)
私はこれ以上事態を悪化させたくなかったし、勝手に変な噂を流さないでほしいと思っていたので、Bに謝るしかなかった。
こっちは悪くないのに謝るとか意味分からん過ぎる…。
で、謝罪後、一時的に事態は丸く収まったが、その後BはいきなりDMでの長文会話を強要してきた。…しかも一睡もさせず、朝まで…。
「お前、いつ寝てんだよ…」と突っ込みたかった。
当時の私は幸い無職だったから何とか相手にはできたが。
これが今みたいに社会人で働いていたら、どう頑張っても24時間対応とか無理だし、仕事で返信が遅いのを理由にまた騒がれて、プチ炎上させられていただろう。
私が睡眠を削り、精神をすり減らされながら会話を重ねていくうちに、Bは調子に乗って私と疑似恋愛をするように要求してきた。
ここで【長文メッセージでのやりとり地獄】が始まった。
私が浮上するたびに長文メッセージを送られ、返信してもまた送られ…。
こっちは一睡もしてない状態でBの相手をしてきたから、体力はもう全然なくて、今にも倒れそうなのに、Bはしつこかった。
おまけに私の「おやすみ」とか「体調悪い」発言などを聞くと、「自分と行為がしたいんだな」とか自分勝手な解釈までしてくる。(キモ過ぎるな…引)
少し自己フォローさせてもらうと、私は「◯時までは浮上できないので」と呟くとかして、Bから距離を置く等の対処はしていた。
(※しかし、結局浮上時間がくれば、地獄が始まる)
当時の私は孤独が怖くて、自己肯定感も低かったので、「こんな私に構ってくれているんだ。期待に応えなくちゃ」と我慢していたが、耐えられなくなったので垢消ししてBから逃げた。
(逃げられた理由は、とある公式アニメを見て心が癒され、正常な思考を取り戻せたから。公式さん、ありがとうございます…)
何とかBから逃げる事には成功したが、Bがそれを黙っているはずがない。
やはりBは根に持っていたようで、私がネット上に復帰すると、大量の悪口&長文で書きまくったのだ。
(※正確には、Bは私が復活させた新垢を残したまま浮上していない間に書いたのです)
この時にAも加勢していたのを覚えている。
そんなんだから、元から広がっていた私の悪評はさらに広がり、フォロワー稼ぎもろくにできなくて途方に暮れた。
みんな、私の悪評を信じ込んでいるから、誰も繋がってくれなかったのだ。
他にも、機嫌が悪くて私に「八つ当たりブロック」をした可能性も考えられる。
1番立場が弱い私に八つ当たりしても、罰は当たらないと思っていたのだろう。
ネット上では、私はもはや犯◯者同然の扱いを受けていたからな。
とまあ、Bのヤバさはこういったものである。
BはAと違ってよく喋るので、悪口の威力も強烈だ。
やられた側は、私みたいに噂を流されて孤立させられてしまう。
余談だが、まだ残していたロム垢でBの様子を見に行ったら、Bはまた新しいターゲットを見つけていた。
そう、ターゲットを変えたのだ。
2人目のターゲットも多分、私と同様に長文会話に付き合わされていると思う。
ちなみに、新しいターゲットもBに私の悪評を吹き込まれたらしく、奴も野次馬精神で私のアカウントを監視していた事が本人の呟きで明らかとなった。
具体的には、私が復帰用の新垢を消した直後に、新タゲが「消えたのか、あいつ…」と呟いた事である。
新タゲは私にバレないように、意図的に私の名前を伏せていたが、こっちからすればバレバレだ。
その内容が私に対して向けて言った事くらいお見通しだ。
もう何て言えばいいんだろうな、全員揃いも揃って気持ち悪過ぎる。
まともな人が1人もいなさ過ぎる。
こんなんだから承認欲求も薄れたし、孤独耐性もついた。
こいつらもヤバいけど、私のこの運の悪さと巻き込まれ体質も普通じゃない。
今は改善に向けて努力しているので、マシになってきてはいるが、私を含めて人の本質は変えられない。
悔しいけど私のこの騙されやすいところだって、いくら努力したって、死ぬまで変わる事はない。
だからこそ、油断はできないのだ。
私は誰よりも全力でアンテナを立てねばならない。
マジでしんどいし疲れるけど、これくらいしないと、私はまた騙されてタゲられるから。
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