消えない怒り
今から8年前。当時、私は20歳だった。
短大卒業後、隣県の学部に直結する企業に就職が決まっていたにも関わらず蹴った。
隣県に住む(母方の)親戚夫婦のもとから通うはずだったのだが、蹴った理由は、
?叔父(この人は他人)と合わなくて一緒に仲良く暮らしていく自信がない
?通勤があまりにも遠すぎる(バスで片道2時間。乗り換え1回。当時、車を買うお金、一人暮らしを始める費用なし)
の2つ。
履歴書の書き方指導に志望動機まで考えてくれた短大の先生には本当、申し訳ないことをしてしまった。
そして泣く泣く実家に戻った。悲しみの春。4月。
離婚した父親、及び母の兄弟の叔父から就職を催促する電話。
この時期、年間で求人が減る時期でなかなかいい求人に出会えない。
何回面接するも不採用。さすがに精神がやられてくる。
そんな中、電話で言われた言葉
「お前がお母さんのことを助けなきゃならないんだぞ」
はい?
あたしが母親のことを見る義務なんてあるんですか?助けるって具体的にどういうことを指してるわけ?母子家庭だからあたしが母親に金銭的な援助しろってこと?そんなのいつ決まったんだよ。そう思うなら自分が助けてやれよ。
その時期、お兄ちゃんも仕事をしておらず何もしないで家にいる毎日。
お兄ちゃんには何も言わない。あたしだけが電話攻撃されている。
父親は母親に「子供がなぜ就職をしないのか」を攻め立てる。(母親の話している言葉から推測)電話を切った後の母親に「学歴なんてなんのクソ役にも立たない!!」と言われた時、胸が張り裂けそうだった。
この時から私は親戚及び父親を何があっても絶対許さないと決めた。
しばらくの間、私は父親から電話がかかってきそうなタイミングを見計らいケータイの電源を切ってかからなくしたり、最終的に母親に泣きながら訴えた。
そして8年前の9月。前の会社(その当時から大企業)に就職が決まった途端、しつこい電話攻撃がピタリと止んだ。
それから何年かたったある日、父親から「好きなものなんでも買ってやるから会わないか」と誘われたが、就職の件で頭にきていたから断った。
それからまた何年か時が流れ、隣県の親戚からの電話をとった母親からこんな事を聞かされた。
叔父が行方不明。
聞けば、最初は息子夫婦と一緒に住んでいたが、途中から息子のお嫁さんのお父さんにお金を出してもらって家を用意してもらった。(家を建てたのかマンション買ったのか憶えていないのでスミマセン)お嫁さんに「お父さん(叔父のこと)出ていって」と言われ、息子も反対できず叔父は行く宛もなく出ていった。
そして連絡もつかず行方不明になった。
人の心配より自分の心配をするべきだ。と思いながらその話を聞き、またしばらく時が流れた。
しばらくした後に、叔父が見つかったとかなんか聞いたような気がした。
そしてある日、隣県の親戚夫婦が泊まりに来た。一緒にあの叔父も来た。
なんか一言謝罪の言葉でもあるのかと思いきや、
何もなし!
黙ーって茶の間に座っているのだ。一瞬イラッとしたが、母親及び親戚夫婦の手前怒る訳にはいかず、私も特に何も言わなかった。
そんな叔父が最近、車を買った私に言った言葉。
「車買ったのか?見せてみろ(=^・^=)」
そんな事の前に言う事があるだろ!!
20歳の頃より少し大人になった(であろう)私は、怒りをこらえ車を見せてやった。
元々、矛盾が許せない性格だからこの件では本当に頭にきた。
10年以上も前の話だが、祖母が他界する数ヶ月前まで入院していた病院にお見舞いなんて数える程度しか来ていない。もちろんおむつ交換もしていない。
いつだか母親に「お前が親のことを助けなきゃならない。なんて説教こいてる人間がいるけど、お前及びお前の家の子供は親のことを大事にしているんだな?」とイヤミっぽく愚痴ったこともあった
何年経っても消えない怒り。いつ消える?そして私はいつ解放されるんだろう。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
家族なら助け合うのは当たり前とは思いますけどね。
おまいう言いたくなる人がいるのも事実でしょうね。
ななしさん
自分の事ばっか考えてるから怒りが消えないんでしょうね。
他人の気持ちも考えて下さい。
ななしさん
周りは無責任だよね。イライラするよね。仕方ない。人間だもの。
こどもがさ、親を助ける理由がわからないんだよ。子どもが自発的にならわかるけどね。
離婚したお父様に一番苛立ってる。あんたこそ、一度は将来を誓ったんだから助けろよと。
勝手に生んだくせに押し付けてくる親って嫌だね。
貴方はもうちょっと、家族から離れられる職場を探せばよかったのに。
引っ越し代とか家賃を負担してくれる会社ってたくさんあるよ。
シア
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください