確かなんか人格じゃないけど
すごい俺にしては性格が違すぎる人が
なんかすごいってはなし。(?)
人格がいたとしたらの主人格はさ、
一人称が俺で
口が悪くて、
まあすごいの(語彙力皆無)
私っていう子がいるんだけど。
その子は、すごいかわいいにシフトしてて
きゅるるんってかんじ。(?)
ちょっと性格も女子よりで、
でももともと俺は女だからなんとも言えん。
口調が主人格のやつとは違う、
ちょっとぶりっ子気味。
ラスト。
こいつはね、おばぶ。
うるせぇ。w
やだ、すき、あー、えへへ、ぐらいしか喋れない。
一回誰かと話してた時になったけど自分がそうなったのがわからなくて
ちょっと黙ってからいつもの俺になったらしい。
でも、その一回を除いて全ての記憶が俺の中にある。
だから人格ではないと思うなーっていうお話でした。
さようなら。
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