私はアムカをしてます。リスカもしてます。
昔からずっと怪我をするのが好きでした。
"心配してくれるから"という理由もあったと思いますが、それ以上になにか怪我をすることが好きでした。
趣味みたいなものです。
結果私の左腕は傷跡だらけになりました。でも後悔してないし、辞める気もないです。
なぜなら傷跡で埋まった左腕が可愛くて、美しいと思うから。右腕は傷一つない腕なのも対比になって良いと感じます。
頭がおかしいと思われると思います。でも、好きでタトゥーを入れる人、ピアスを開ける人、整形する人、みんなそれが美しいと思うからやるんですよね。嫌になったからと言って簡単に元に戻せるものじゃないことだってある。
なら、アムカも同じじゃないかと私は思います。
きっと普通にアムカやリスカをしている人からしたらファッションすぎて笑えるのかもしれませんが、私は皮下脂肪が見える割れた傷が好きだし、跡になった赤いのも好きです。綺麗に白くでこぼこになった姿も好きです。
美しく切れると、美しい傷跡にできると凄く楽しくて幸せなんです。
でも世間から見れば、それはやっちゃいけないことだし、頭がおかしいことだし、気持ちが悪いことなんですよね。
本気で辛い気持ちだけでアムカが出来たら、せめてアムカしてる人の仲間には入れて貰えたのかなあ。
辛い気持ちと、美しい作品を腕に刻む気持ち、両方あるとファッションメンヘラなんだって言われて、親からは全てを否定される。
私の居場所はどこにもない。
アムカしてごめんなさい。
ファッションメンヘラでごめんなさい。
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