私の親はいつも私に
隠し事をするんです。
辛いことも言ってくれないんです。
私が中二の時、親は手術しました。
でもそれも、入院するまで
私に一言も言ってくれなかったんです。
簡単な手術とかなら
まだ分かるけど、
その病気のせいで親は片足麻痺しました。
そんな大病でも言ってくれませんでした。
気づかなかった自分も、
頼れない弱い自分も大嫌い。
あと、辛いことを言ってくれない
親も嫌いなんです。
私は相談してほしいんです。
私の家は母子家庭です。
お互い支え合っていきたいんです。
頼れるような自分になれるように
中二からずっと頑張ってきました。
でも親は今でも隠し事ばっかりです。
再検査してきた~とか事後承諾ばっかり。
健康診断、異常あったなら言ってよ!
再検査するなら先に言ってよ!
って思ってしまいます。
こういう時に
あっちが知らせないようにしてたら
知らないふりをするのが
大人な対応なんですかね?
私が子供なだけなんですかね?
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ななしさん
ちゃんと話をすることが、大人ですよ。
あなたの思いをきちんとお母さんに言葉で伝えましょうね。
お母さんは、あなたに心配かけたくないんでしょうね。
ななしさん
私も同じ状況です
父が重い病気です。
私ももう高校生なのに隠し事ばっかりされています。隠すな、と言っても完全には教えてくれないんですよね
次に機会があったら「私はこうだから、こうして!」と自分の意見を強く言ってみましょう
なにか行動を起こせば、「あ、このこももう大人なんだな」と気づいてくれるはず。
ななしさん
実際弱音吐いてきたとして中学生のあなたに具体的に何ができますか?
今回はあなたが未成年だから頼れなかったんだと思います。
そうでなくとも我が子に弱音を吐ける親は少ないと思います。
実際私の母親も病気で入院しましたがその前から体調悪かったのも入院中体がキツイのも一言も言わなかったしいつも気丈に振る舞っていました。
当時私はもう社会人でしたがお見舞いに行くことしか出来なかった自分を情けなく思いましたね。
精神的にあなたに頼れるようになるとしたら親が年老いてからでしょう。
あなたが40代くらいになれば親も高齢者と呼ばれる年になるのでは?
その頃ならもうあなたに頼らざるを得なくなるかも。
親ってそんなもんです。
だから嫌いにならないで、今はあなたがお母さんにできることを自分で考えて行動して下さい。
頼られるようになる為の第一歩ですよ。
ななしさん
心の中で思っていることを、お母さんにぶつけてみましょう。
お母さんはきっと、あなたに心配や負担をかけたくない、思いやりなんでしょう。
それを受け止めた上で、話せばわかってくれると思います。
でも、あなたもお母さんも、お互いのことを思っての行動。とても素敵だと思います。
私の家も母子家庭なんですが、私の母は逆で何でも私に言ってきますよ。笑
金銭面など現実的なことまで。だから私はすごく嫌だし、あなたのお母さんのような人がいいなあと思います。
ななしさん
弱音を吐いて現状が良くなるなら、いくらでも吐いている。
それで、子供が養えるならば苦労はしない。
世迷い言を言っている隙があるならばと、粉骨砕身しているお母様だからこそ、子に寄りかかりたくはないのだと思いますよ。
小瓶主に出来る事があるとするならひとつだけ。
後ろ指を指されないよう、身を律して生きる事。
優しい貴方が、いつの日も健やかでありますように。
ななしさん
弱音を吐いても解決しないということをご両親はよく理解していらっしゃる。
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