学校なんて行っても鬱になるだけで何が得られたのかわからない
小中高と通った
学んだのは他人を蹴落として這い上がること
他人は信じられないものであること
私が学んだのはそれだけ
アオハルだの言うけども
いじめや罵り合い、実際の人間関係はきれいなものじゃない
ネットの世界で起こってることとそんなに変わらないとさえ思った
学校は大人は社会の縮図といった
そうかこんなに暗くて希望が持てないのが社会なのかって
こんな世界で私は人間を愛するどころか他者を大切になんてできない
自分一人生きるだけで精一杯だ
思いやりだ道徳だとかそんなの綺麗事だ
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
極端に言えばそのとおりです。
この社会の大部分には大人になっても学校時代から「他人を蹴落とすスイッチ」が入りっぱなしの人がいて、何割かはそのスイッチを切った人が存在しています。
この「他人を蹴落とすスイッチ」は学校時代にオンになった。社会に出たら必要ないから切ろう、と公言する人がかつていました。
結婚してもこのスイッチが入りっぱなしの故に無用な夫婦喧嘩、果ては離婚の原因にもなっていると彼は語りました。
私の言うことはあなたには綺麗事でしょうが、それに気づいた あなたは
このスイッチを切った何割かのうちの1人になってほしいと思います。
ななしさん
私も人の怖さを知って、人間関係はエコモード、必要最小限。
綺麗事だけど、綺麗と思えてしまう事だから捨てたくはない。
鬱は今も?お大事に。
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