「好き」という言葉で褒めてもらえるのはうれしいけど、その「好き」は私自身への「好き」ではなく、私の作品への「好き」でしかないのが少しさみしい
私が作品を生み出せなくなったら、きっと好きでもなんでもなくなって、みんな離れていっちゃうのかなと考えて焦る。
とんだ我儘
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