心を持たない言葉の中で 言葉を持たない激情が渦を巻く

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片想いだった。想いを伝えたかったけど、勝手に諦めた。 流したものが流れる頃には死んでいて欲しいって願ってたのにまだ死んでなくて誰か笑って欲しい。 定期的に来る死にたいとき 中学になったら、ちゃんと学校行けるのかなぁ あれ、音が良くなってる？ 春分の日のラジオを聴いていて感じたこと。放送局や番組ジャンルによっても違うのかな。そんなはなし。 失敗した。いや、今回に関しては私のせいじゃない。そういう運命だったから変えられなかった。クラス替え。いつものクラス替えならこんなに落ち込むことない。 あなたのことを今どう呼べば良いだろう。恋人なのか、友人なのか、はたまた推しなのか 日曜の朝。洗濯物が洗い終わったと洗濯機がピーピーと呼んでいる。寝床の上でそれを聞く 何もかも変わらない価値のない命を消費するだけの日々。僕はこのままだと社会に出ると間違いなく野垂れ死ぬ。 私より遥かに生涯年収が高くなるであろう姪や甥に、やれ入学だ卒業だ成人だと何かにつけなけなしの身銭を切ってお祝いを包まねばならないの意味不すぎだろ 同級生に子供扱いされた 聖羅さんが気づいてくれますように。 少子化がどうこうとか言ってるけど政府はむしろこの国の人口減らしにかかってるよね 結局人間が1番怖い。何で、いつからこんな人間になったんだろ自分。どこで道間違えたんだろ。人間なんていなければいいんだ。私も例外じゃない これに名前はあるのだろうか。10代の多感な時期からか、それよりもっと前からだったかもしれない。気づいたら、それは心の隅っこにいた