私は周りの人から見ると「めんどくさくて変わり者」な人だと思います。
理詰めしたり、ずっと先のことまで考えていたり、効率主義だったり、こだわりが強かったり。
単純に周りの人と性格が全然違うんだと思いますが、どうしても他人と馬が合わないときがあります。
例えば学校の授業でグループワークをするときに、私が「計画を立てて行動しよう」と言っても、周りから「そんなの面倒くさいからやらなくていいよ」と言われることがよくあります。
自分はグループの人みんなのことを考えて提案したのに周りからやらなくていいと言われ、みんなダラダラやっているのを見ると、なんて非効率な人たちなんだろう、と思ってしまいます。
周りからめんどくさいタイプだと思われて話してくれなくなるのが嫌だし、周りを変えることはできないだろうから、自分がもっと楽観的になればいいのかなと最近思っています。
もっと楽観的になれば型にはまって、周りの人と普通に話せるようになるのかなと思っているのですが、みなさんはどう思いますか。
自分を大事にして周りから浮くか、今の自分を捨てて周りと調和するか。
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yuki.
周りと調和できるならそっちの方が楽だと思います。
悩めるってことは自分が妥協して楽観的になれる余地があるってことだと思うので、それが出来るなら波風立てずに周りに合わせてた方が良い。
どうしても許せなかったり納得できないレベルだったら嫌われようとも自分の考えを貫くだろうし、楽観的で非効率な人間とは組んでいられないと思います。
僕の現在位置@joqr.net
莉咲さん、
そこの按配はなかなか難しいね。
グループワークってものがそもそも学校現場に馴染まないと思う。
同じ目標・目的に向かってない人たちを適当に集めてワークしたところで、何も生まれないでしょう。
僕も大学時代に同じような経験あって、「こいつらと一緒にいると疲れるなー。なんにも進まないじゃん」なんて思ってたし、それはそれで面倒だった。
でも、「このまま放置しとけば楽だけど、グループとしてのアウトプットの質が悪ければ連帯責任で自分の評価も下げられてしまう」そこに気づいたんだよね。
他人が変わってくれない以上、自分で何とかするしかない。
だからワーク中の作業をメンバーに割り振ったり、期限を引いたりするのを買って出た。
結局はみんな守ってくれなくて、ほとんど僕のソロワークになっちゃったけど。
でも、何もしないよりずっと有意義だったと思うよ。
ソロワークのお陰で、そういうフリーライダー達に図らずも高評価を取らせてしまったことは悔やまれるけど、自分が足を引っ張られるよりは数倍マシ。
グループ内では若干浮いたかも知れないけど、許容範囲内。
周囲に迎合した結果、チャランポランになることだけは避けたかったし。
フリーライダーが本当に苦労するのは社会に出たあと。
莉咲さんは、もうそれが分かってるんだと思う。
周りとうまくやるための迎合も時には必要なんだけど、自分を見失わないように、理詰めも効率主義も適度に取り入れていったら良いんじゃないかな。
莉咲さんの考え方も、共感するところが多かったですよ。
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