自分はいつか精神疾患を発症するだろうという嫌な確信がある。
楽をできない性分で、先のことを考えて今の自分に鞭を振っている。そんなんじゃいつかはきっと限界が来る。
自覚はしている。それでも妥協をすることはできず、うめき声をあげながら朝を迎える。妥協をして社会から弾かれるのが怖いのだと思う。今まで努力してきて、それで今の環境に居られるということが分かっているから足を止めるのが怖い。大好きな人たちに置いていかれたくない。
精神疾患を発症したらどのみち社会からは弾かれるのだろうが、それならなるべく遅い方が良い。だから明日も模試にいく。限界が来るまで鞭を打ち続ける。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
自分で自分に鞭を打って努力し続けるあなたは、とても立派だと思います。
でも、それはとてもしんどいことだと思います。
だから、鞭を打った分だけ、ごほうびとして、自分で自分を誉めてあげてほしいです。
「しんどかったけどめっちゃ頑張った、自分はよくやった」
「今日も頑張った、こんなに頑張れる自分は偉い」
って言ってあげてほしいです。
そして、言うだけじゃなくて、ごほうびとしておいしいものを食べたり、楽しい時間を過ごしたりしてほしいです。
それは甘やかしではなくてリフレッシュであり、それによってモチベーションが上がると思います。
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