生きたくない
この世界に疲れた
だから死ぬんだよ
だれにも解って貰えない
どうせもう無理なんだから、
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
めがねC
今年度から息子が高校生になり弁当作りが始まった…
妻と交代しながら息子の弁当を作るのだけど、妻が作る弁当よりも私が作る弁当の方が評判がいい…
妻が言うには息子の好みが『よくわかってる』のは私の方らしい…が、ただ食の好みが似ているだけで『よくわかってる』わけではないと思う…
我が子であっても完全に理解することは難しいことだと思う…が、理解しようとする姿勢や良き理解者でありたいと思う気持ちは大切なのかな…
とあさんのことを理解したいと思う人がいるはずだよ…
※妻は私にとって良き理解者で、実の親や兄弟よりも私のことを良く分かっている存在です。
とあさんの将来にもそういう人が現れるかもね…
どんな未来が待ってるかは分からないけど…『どうせ』よりも『せっかく』だから少し期待して進もう…?
いつもとあさんの良い未来を想像しながら返事を書いてます。
私の想像では『大丈夫』そうですよ…
季節の変わり目は体調を崩しやすいから気をつけてね…
また小瓶が流れてくるのを待ってます…
繚華
私はあなたを知らない、会うこともできないから、知らない人にそんなこと言われたって意味ないと思われるかもしれないけど…
私はあなたに生きていてほしいな。今までのあなたの小瓶たくさん読んだよ。自分と重なるところがいっぱいあった。そして、ずっと死にたい、苦しいって思いながらもあなたが懸命に生きていることがわかって、私も見習わなきゃって思った。
…ね、こうしてあなたは私を支えてくれてるの。名前も顔も声も知らないあなたのことを、「解る」と軽々しく言うことはできないけど、あなたのことをかけがえのない存在だと思っている人間がいるってこと、忘れないで。
あなたがあなたらしく過ごせる日が来ることを願っているよ。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください