『優しい人は心を病む』が真であるなら、その対偶も当然真となるはず。
だが、道行くお気楽そうな人達をとっ捕まえて
『悩み一つなさそうにしやがって! お前らは優しくない!』
なんて叱り飛ばすのは正しい行いと言えるのだろうか?
あるいは、『優しい人は心を病む』という命題は真ではないと考えるべきなのだろうか?
それはそれで、傷ついている人に塩を塗りこむようでものすごく抵抗がある。
何が間違っているのか、どなたか分かりますか?
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ななしさん
『優しい人は心を病む』の対偶は、『心を病まない人は優しくない』ではない。
そもそも、『優しい人が心を病む場合がある』。
もっと言えば、『優しい、優しくないに関係なく人は心を病む場合がある』だと思う。
ななしさん
実際はどっちも病んでると思いますね。優しいから偉いというのも傲慢な考えかもです。だからマウントを取り過ぎると嫌な人と一緒かもです。
誰にも自分の良さは語らいない方が良いのかも。自分は優しい人間なので、強い人間をかばうような形になりますが、誰だって悩み苦しんでるのは確かなはずだとは思ってます。
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