恋人作ったりしてみたいけど、死ねなくなる理由を作りたくない。
大切な存在ができたとしても「死にたい」って思わなくなるわけではない。
「生きたい」と「死にたい」が渦巻くだけ。
ふとした時に死にたくなる。
それなら何も気にせずに、死にたい時に好きに死ねるような環境がいい。
私にとって恋人とかの大切な存在は
「生きるの理由」
「生きていくための理由」じゃなくて
「好きな時に死ねなくなる足枷」になってしまうような気がする。
いつかそんなことを気にせずに過ごせる日は来るのだろうか。
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ななしさん
同じこと考えてます。
希死念慮を抱え、ほとんど引きこもり状態なのですが、人との繋がりが欲しいな、って時々思ってしまうんです。
短時間でも外で仕事をしたり、読書会みたいな地域の集まりに参加してみたりすれば、何かしらの繋がりができるんじゃないかな、って。
でも、そうやって繋がってしまったら「足枷」になりそうで怖いんですよね。
私が死に呑み尽くされた時、ショックを受ける人は少ない方がいいですから。
本当、こんなこと気にせず過ごせたらいいんですけどね…
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