こういう言葉は、少なからず毒親を肯定するニュアンスを含むので、賛同することは許されないと思う。
もっと言うなら、『毒にも薬にもならない親』ってのも一種の毒親じゃないのかとも思うし。
かといって、それじゃ『毒親じゃない親』はそれこそ全人口の何パーセントいるのって話になるし。
いい親なんて、ファンタジーの世界にしかいないのだろうね。
ごめんね。
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小瓶読みました。
毒にも薬にもならない親も毒親だというの、私も同感です。
この言葉が指す『毒親』とは、マイナスの影響を子どもに与える親だと私は解釈しました。
『毒親の方がマシ』の意味は、おそらく『無関心(影響を与えない)な親よりはマシ』ではないか?と。
うん、どちらもやっぱり毒親ですよね。
どちらも子供に対して愛を感じないので。
それなのに、その言葉は、毒親を肯定してる印象を受けますよね。
賛同するのが許せないお気持ち、少なからずわかります。
健全な親って、どれぐらい存在するんでしょうね…。私も知りたいですね。
毒親育ちの者より。
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