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今日曾祖母の通夜でした。とても悲しいです。曾祖母はとても元気でまだ生きることができたんです。でも入院した時に

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現在中2女子です。
今日、曾祖母の通夜でした。
とても悲しいです。曾祖母はとても元気でまだ生きることができたんです。
でも、入院した時に医者に渡された薬を飲んだらもう目は覚めませんでした。
曾祖母は医者を信じていました。とても。
それなのに、医者が渡した薬のせいで亡くなってしまったのです。
悔しいんです。
曾祖母は、本当にまだ生きれたんです。
曾祖母の命を無駄にされた気分です。
曾祖母が亡くなって悲しいんですが、
医者への怒りも抑えきれないんです。
だから、気持ちよくあの世へ送ることができません。
どうすればいいんでしょうか。
それと、今回のことがあって死が怖くなりました。
元気だったのにこんな呆気なく死んじゃうんですね。
次は私の祖母か。と考えるとなけてきます。
親に捨てられた私を、祖母が引き取って一生懸命育ててくれて、絶対に死んでほしくないです。
今回のようなことがまたあったらどうしよう。と考えてしまいます。
曾祖母が亡くなった悲しみ。
医者への怒り。
祖母の死への不安。
いろんな感情が混ざってなんかすごく嫌です。
どうすればいいんでしょうか。

名前のない小瓶
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ななしさん

大切な方の死は辛く悲しいですね。
あなたが悲しんでばかり居ると、曾祖母が心配しちゃいますよ。
お薬の件は医者に確認して説明して貰ったらどうでしょう?納得行くまで行動すれば良いと思いますよ。

ななしさん

こんばんは

(´・ω・`)/



祖父母さんの事は心が痛いです ね






それでも人を恨まないで下さい


ヤブ医者に掛かったのは不幸ですが、貴女のおばあちゃんは決して喜ばないと思います。


おばあちゃんの記憶は貴女に在ります、、





悲しんでたらおばあちゃんが心配するでしょう



貴女の中におばあちゃんが居る限り、おばあちゃんの人生は素晴らしく良い生き様だったと思います。






だれも恨まないで、悲しまないで




おばあちゃんはあっちの世界で貴女を笑顔で見てますよ?






おばあちゃんを喜ばせようぜ?



(´・ω・`)b

ななしさん

薬には副作用がある。
高齢者の場合、薬は効きやすい(効きすぎやすい)。
これは体内のたんぱく質が減少して誰にでも起こる現象です。
そういった場合、正常な効果も強まりすぎて、
思わぬ作用を招くこともあります。

やむ負えないとはいいたくないけれど、
本当に医師の不注意だったのですか?

人間が人間を診る以上、100%はあり得ません。

曾おばあさまのこと、本当に残念で
ご冥福をお祈りします。

でも、本当の意味で医師の処方ミスでなかったなら
きっとおばあさまはお医者さんを恨んでないと思う。
恨みはさらなる悲しみ以外何も生みません。

どうか、恨まないで、
純粋に、素直な気持ちでおばあさまの死を悼んでください。

7ml

ななしさん

生きていれば、必ず死が訪れる。それが現実である。私は見ていないから何も言えないが、人間には、立場の違いというものがある。子供の立場、医者の立場、自分の立場、親の立場、そういった、立場の違いというものが、ある。普通はそれを意識しないから、たとえば医者から見えることが、子供の自分には見えなかったりする。曽祖母というから年齢が年齢であろうから、医者を責めても仕方がないという可能性もある。年をとれば、体は弱ってくる。自分が生きていたいと思っても、若い時のようには体は動かない。人は、年を経るにつれて、老いていく。身体が動かない、そういうことも、老いの一つの兆候ではある。あなたはまだ子供だから分からないかもしれないが、老いてもなお生きていることに執着している人は、多い。正確に言えば死を迎える心の準備ができていない、ということにはなろうが。人は、老いれば死が待っている。それが避けられない現実である。子供のあなたから見れば、医者の薬で曽祖母は死んだと思うかもしれない、また目の前で起こったことは、確かにそう見えるかもしれない。しかし、老いれば身体が弱くなり、免疫の力も弱くなり、衰える。そういうときに、医者の薬がと言ってみても、死がいずれ訪れるという現実の中で、その時期が早まっただけなのである。自分の親が死ねば、あなたも色々なことが分かる。まだその時期ではないとは思うが。大事なことは、その人が人生において後悔しなかったかどうか、或はこの世に悔いを残さなかったかどうか、そう言ったところだと思う。老いてもなお、生きていることに執着している人間は、今の時代においては余りに多い。正確に言えば、自分が人生において或は若い時に、したいことやするべきだと思っていたことができていたかどうか、ということかもしれないが。この世にいることは、確かに生きているということである。しかし、誰にでも、生きている限りは、死が訪れる。それがものの現実なのである。医者を憎んでみたところで、現実が変わる訳ではない。いつかは死なねばならなかった人間が、死んだと言うことなのである。親が死んだら、自分にも順番がいつか回ってくると、思い知らされることになる。そして色々考えることになる。ああでもない、こうでもない、そうやって色々逡巡して分かるないし受け入れるということが、人間の普通の姿なのだろうと思う。あなたも、生きていれば分かる。大事なことは、自分が自分の人生において、後悔しないようにするということである。ああすればよかった、こうすればよかった、そうやって後悔する人は、余りに多いのである。後悔しないようにしていれば、そして若い時にしておきたいことやするべきだと思ったことをしておけば、死ぬときに、自分の死を、受け入れることができると思う。宗教がどうだというより、この世において、後悔しないように、死ぬときにこの世に悔いを残さないように、そんなことが大事だと思う。

余り役には立たなかったかもしれないが、この辺で書くのを止める。

ななしさん

果たしてほんとにその薬が原因なんでしょうか?
僕の曾祖母と祖父も入院してすぐに亡くなってしまいました。

きっと、ひいおばあさんはそこまで大切に思ってくれている曾孫のことを嬉しく思っていることでしょう。

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