私は永遠と現実逃避をしている。
せっかく受験して入った私立中学なのに学校に行けてない上、勉強もできていない。
かといって公立はいじめや人間関係がどろどろで混沌としているし、なにより高校受験を乗り切れる気がしない。
夏休みから行けなくなった学校。元々怪しかった勉強は完全にわからなくなった。
現実逃避をやめたいと思ってもだらだらして終わる1日。
**現実逃避をやめるためには**と調べたら、ポジティブな目標を持つ。とか完璧にやらなくちゃ!と思わないのが大切らしい
しかし、目標というのがわからない。「この目標を達成したら前から欲しかった〇〇あげるよ。」と言われても実行できない。まぁいいかと思う。
どんなに美味しい報酬があっても、時間が過ぎていくと共にどうでもいいという思考に変わる。
小さな目標すら達成できないのだから、将来の夢とかいう大きな目標なんてない。
なんのために頑張ればいいのだろう。と思ってしまう。
やりたくないという現実逃避が生み出した思考なのだろうか...。
そうやって永遠と現実逃避をしているので、将来の予想が全くつかない
現実逃避の一つとしてSNS運営したりしているので、そこからプログラミング系について学ぼうかな。とか、英語なんて嫌いだ。学ばないぞ。という反抗で手をつけ始めた中国語。前から何故か出来る国語のどれかを極めて将来を決めようかなんて一応考えたりはする。
現実逃避はすごく楽しい。したいことをやりたいだけやって、目の前の課題から目を背けているのだから。
だが、将来の為には現実と向き合う事が大事なのだろう。私は小心者だから小学→中学→高校→大学(就職)→就職というレーンから道を外す事ができない。というか、考えられない。
現実逃避をやめる方法はあるのだろうか。
やはり、学校は行くべきなのだろうか。高1までは進級できるが、それ以降は出席日数・単位で進級が決まる。
どのような将来になるのか、全く検討がつかない。
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ななしさん
まずは、英語や言語の話。
「英語なんて嫌いだ。学ばないぞ。という反抗で手をつけ始めた中国語」これ、私も思ったことがある。英語が嫌いで、嫌いで、嫌いで、嫌いで…、英語と向き合ってもできない悔しさで泣いていた。
最近、脳みそを騙してほんのちょっぴり英語を克服。
言語は全部、言語!
日本語、英語、中国語と分けて考えない。
英語も中国語も方言みたいなもの。
このリンゴは甘くて酸っぱくて美味しい。
This apple is sweet and sour and delicious.
这苹果酸甜可口。
りんごの絵を水彩絵の具で描くか、油絵の具で描くか、クレヨンで描くかの違いだと思ってもいい。
ちなみに、色々なコンピュータ言語があるけど、機械相手の言語なら3週間もあれば仕事で困らないくらい慣れます。暗記していなくてもネットで調べたりAIに聞けるから、誰でもプログラミングの読み書きはできるようになりますよ。
人間相手の言語だと、コンピュータよりは複雑よね。
3000単語くらいは覚えて使えるようにならなくちゃ。(涙)テンションガタ落ち。
まずは3000語でいい!(笑)テンション上げ上げで行こう。
現実逃避は楽しいよ!
冗談で、娯楽を義務化しちゃえばいいのにとすら思う。
娯楽の中に学びを仕込んで、遊びが学びになっていたらいいのに。
ベイブレイドだって突き詰めたら物理学だろ?とか。ポケモンの名前を覚えられるなら、単語も覚えられるだろ?とか。
義務教育を禁止にして娯楽を義務にしちゃえば⁉︎なんて、冗談。娯楽は娯楽であって欲しい。
必要な教科で言うなら、
ある程度の家庭科は自然にできるようになった方が生きやすいよ。掃除、洗濯、食事。
それからシャワーを浴びるのと、健康面への気遣い。
その他の教科は、別にどうでもいいやと思う。
結局は、学び方、取り組み方の練習をしているだけだけで、たまたま、それが国語、数学、などなだけ。
良かったら、生きやすくなるために、取り組み方を練習しに、学校という環境を利用してみて。
個人的にはね、人は社会的な生き物だと言うし、分かっているけれど、時に一人になった方が思考が自由に動いて気持ちがいい。
学校に行かない時間もありだと思う。
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