習い事の先生のセクハラがエスカレートしてきて辛いです。
毎回体型のこといじってきたり、自分の経験談を話してきたりします。
友達は貫通したかどうかと聞かれたそうです。
毎週膝枕要求してきて今日なんてバックハグしてきました。
ただひたすら気持ち悪いです。
吐きそうっていうか、吐きました。
別に、指導するために腰とか足を触るのはいいんですけど、必要以上にお尻とか太ももとか触ってくるのが無理です。
習い事を辞めるという選択肢はないです。
保育園の頃から頑張ってきて、中学校生活全て捧げたと言っても過言じゃないくらい頑張ってきました。
いい成績とらせてくれたりしたので、周りの期待のようなものもあります。
習い事自体は楽しくて生きがいです。
先生もセクハラしてくること以外はとても尊敬しています。
辞めるなら我慢した方がまだいいと思ってしまいます。
ただセクハラしてくることが受け付けません。
辞めてくださいと言うのも今までの関係が壊れそうで出来ません。
今までそつなく流して愛想笑いしてきましたが、愛想笑いも疲れました。
ちなみに私は中学生で先生とは40歳位離れています。
どうすればいいでしょうか。
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お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
子どもだけで解決できる範疇を超えている気がしますね
それセクハラというかこれ以上エスカレートするなら犯罪でしょう
未成年に対しての言動ですよね
アウトです
親や家族、身近に相談できそうな大人がいればすぐにでも相談したほうがいいと思います
その習い事にその先生より上の立場の人がいれば被害者集めて皆で相談に行くとか
とにかく、人を集めて大人や相談を受け付けているような施設(市区役所など詳しいのでは)に相談したほうがいいと思います
習い事を長く続けるためにも心身健康大事です
ななしさん
みなさん、お返事ありがとうございます。
今度、習い事の先輩が来たら相談してみます。
詳しいことはわかんないですけど、先生より上の立場ってなると本部に掛け合って処分してもらうしかないと思います。
でも、先生の人柄自体は好きで、先生を変えるとかはあんまり考えてません。
習い事が好きというより、習っている教室が好きみたいな感じです。
膝枕されそうになったときは、今日生理なんでとか、太もも怪我しててなど何かと理由をつけたり、気持ち悪いこと言われたら、それセクハラですよ〜って冗談めかして言いたいと思います。
先生は昭和の時代で育ったっていうのもありますし、セクハラをしているという自覚がないと思います。
仮にセクハラしてるという自覚があっても、別に、セクハラしても何か思うわけでもないしいいだろうって思ってると思います。
じゃあなんでセクハラまがいな行為をするのかって言われたら、
多少違いますが、感覚的に近いもので言うと
親から子への愛情みたいな、スキンシップ的
な感じでやってると思います。
まあ、親が子に経験談を話すかって言われたらあれですけど、だいたいそんな感じです。
それでも嫌なものは嫌なので一応何かあったときのために、証拠写真などを撮っておこうと思います
皆さんのアドバイスのおかげでいろいろと頭の整理ができました。
まだ他にアドバイスなどがあれば頂きたいです。
ななしさん
その人が、いくら技術や経験があったとしても、セクハラをして子どもの心を傷つけているなら、指導者としては失格です。
あなたは我慢しなくていいんですよ。
愛想笑いは疲れてしまうし、その人にも「嫌がってないんだから、もっとやっていい」と誤解されてしまうと思います。
はっきり断るのは難しいでしょうが、セクハラは拒否したいというのは、相手に伝わったほうがいいです。
膝枕要求してきてきたら、素直にやるのではなく、イヤだなぁという表情をしていいし。
バックハグなども「そういうの、つらいんです」って言っていいし。
今までの関係が壊れるのが心配だそうですが、今まで互いに信頼しあっている師弟関係ではありませんよね。
困っていたり悩んでいたりする本心を、相手に伝えるのも大事なことだと思いますよ。
ななしさん
それはひどい話ですね。あってはならないことだと思います。
そこは先生が1人しかいないのでしょうか?個人でやってる教室みたいなところですか?
であれば先生を変えてもらうというのは無理ですよね。
あなただけでなく、あなた以外の生徒さんも同様に感じてるわけですよね。
習い事自体は好きということと、セクハラを我慢しなければいけないということは一旦分けて考えましょう。
その習い事は 例えば別の教室(別の先生)に移って続けることはできないですか?
近隣だとその習い事を教えてくれる場所はそこしかないのでしょうか?
今までその先生のおかげで良い成績が取れたことなど感謝してる部分は大きいかもしれませんが、先生のおかげだけではなくてあなたの努力があったからだと思います。なので 今のあなたにはそれだけの実力が備わっていると思うので、もし可能ならば 別の教室に通うことをオススメします。
それが難しいのであれば一度お母さんとか学校の担任の先生とかでも誰か相談できる大人はいますか?
友達同士で、嫌だよね 辛いよねって話してても正直 具体的な解決策は出てこないと思うんですね。
そういう部分は大人の力を借りた方が良いです。
一般的に見たらその先生はクビになって当然のことをしています。だからあなたが我慢する方がまだマシとか思う必要はないんですよ。人としてやってはいけないことをしているのは先生の方なんだから我慢なんかしなくていいんですよ。
セクハラ以外の部分では尊敬していると書かれてありましたが、そのセクハラが一番問題なんです。だからもっと声を上げていいと思いますよ。
私はもちろんあなたのことは何も知らないけどそんな他人の私から見ても本当に許せないと感じました。
しかもあなた達がまだ子供なのをいいことに、訴えるとかどうせできないだろうって下に見ているように感じます。絶対に許されないことだと思います。とにかくまずはお母さんに相談してください。
習い事に行きたくないとかじゃなくて、習い事は好きだし続けたい、でも 先生からセクハラを受けているという事実をそのまま話せば良いと思います。もちろん デリケートな問題なので 話しにくいとは思いますが、お母さんでなくても他に話しやすい大人がいればその方に相談してみてください。
同じ女性として心から許せないと今すごく怒りを感じています。我慢し続けないでくださいね。
ななしさん
中学生というお立場で、逃げることも出来ず辛いですね。
まとめると、下記のようになりますかね。
・習い事は人生をかけるほど大切でやめたくない
・先生はセクハラ以外の面で、指導者としては優れている
・他の教室という選択肢は無い
本当は周囲に伝えて処分が良いのですが、夢実現のために何とか現状維持しつつセクハラをやめさせる方法が必要ですね。
もし私なら、こんなことをします。
・先生に嫌われるような匂いの何かを太ももに塗りたくる
・習い事の時だけは、男性っぽく振る舞う
・見た目も男性っぽい髪型、振る舞いにする
・筋肉を鍛えまくり、アナタなんかひとひねりで潰せるわ…ぐらい強くなる
・身のかわしかたを徹底的に練習する…近づいてきたら尻胸をガードして半身で構える
こんな感じです。
本当は、ジェニファー・ロペス主演のイナフみたいに、手にゴツい指輪をはめて包帯を巻き、対抗したいくらいですが。
これ、中学生だからセクハラされるんですね、多分。大人のギャースカ言う人にはしませんね。
自分と他人の境界線をハッキリさせましょう。これは私の神聖で大切な体なので、アナタには触らせません、と潜在意識に毎日叩き込みましょう。だれもいない時にイメトレで、口に出して練習してください。
私は昔、セクハラで有名な男性が通りかかった時、あからさまに進行方向を変えて私のお尻に向かって歩いて来て手を出してきたので、その瞬間にバインダーを自分のお尻に当てました。
男性は、バインダーを撫でて出ていきました。
諦めないで、戦ってください。セクハラしたくない人に、その時だけなってください。
むちゃくちゃなアドバイスに思うかもしれませんが、頑張って自分を守ってください。
ななしさん
拝啓 小瓶主さんへ
通りすがりの宛メユーザーですが、似たような経験をしたことがあります。力になれたらと思いお返事させていただきます。
まず、小瓶主さんやお友達の心や体は大丈夫ですか?
今まで愛想笑いで受け流してきたとのことで、相当心が強く、真面目な努力もできる方だとお見受けします。
しかしセクハラの傷というものは予想以上に深かったりします(防御反応で、反射的に心が辛さをガマンしてしまうことがあります)
ですから、つらすぎる時は、無理はされないでください。あなたの健康が一番大事です。
(宛メで相談するというだけで勇気も努力も必要ですから、自分自身のことも管理できる方だとは感じています。
しかしセクハラはその人本来の冷静な判断力も奪いますから、前提として繰り返し書かせていただきます。)
※ここから少し長い文章が続きます。
頑張って短くしましたが、大切なことを丁寧に伝えようとすると長くなってしまいました。できれば最後まで読んでほしくはありますが、
無理には読まず、どうしてもきついときは休憩してを挟んでみてください。
小瓶主さんが疲れてしまっては本末転倒なのでね。一番は小瓶主さんの健康です※
ではさっそく本題に入りますと、小瓶主さんは今、身近な大人に助けを求めるべき状況になってしまっていると、私は考えます。
小瓶主さんは先生を尊敬もしていて、体操は生きがいであるということで、口をはさんでしまう形になるのはとても心苦しいのですが、
この先生は
体操という指導上パーソナルなスペースに入る必要のあるスポーツや、先生と生徒という逆らえない関係を、私利私欲のために利用する危険な大人だと、私は判断しました。
その先生が口が少し悪い程度とか、それくらいであればまだ安全に改善が見込めますが
おそらく50歳前後の、いい歳をした大人が、まだ10代なかばであろう中学生の尻(デリケートなので、本人の許可や緊急の必要が無い限り触るべきでないエリア)を触ったり、
貫通の有無(同年代の友達でも躊躇しかねる話)などプライベートな質問をズケズケしたりするようであれば
それは指導者として、人間として生徒を大切にしていない。明らかにおかしい、と感じたからです。
大人はふつう、まさに50歳くらいにもなれば「人はプライベート、性的な質問をされるのは嫌だろうから、むやみにしない」という判断が当たり前にできなければならないのです。しかも子供に対してはより慎重にしなくてはなりません。
そして大抵の人は「子供には性的な質問をしない」となります。
そのリスクを冒して得られるであろうもの(その子の個人情報、今回の事例であれば貫通がうんぬんの部分)と、
失うであろうもの(家族や職場の社会的な信用や、その子ども本人からの信頼を失う可能性)があまりにも釣り合わないからです。
少なくとも私はそういう理由で、子供に性的な質問をしないです。(知識をつけた上での性教育の際などを除く。)
こういった心遣いに人は「モラル」という名前をつけているのではないでしょうか。
Q.では、そのリスクを冒してでも、どうしても子どもの個人情報が欲しい!と思うのは?
→A.自分の欲求ばかりを優先して、
人のことを考えられない、世間一般で「やばい」とされてしまう人達なんです…。悲しいことに……そういう人はどの世にもなぜかいます…。
(そういう人の欲求は性欲だけに限らず、自分を必要以上に大きく見せる欲や、目下をコントロールしてスッキリしたい欲などの沢山の例がある)
−−−
生まれ持った性質が変なだけで、きっと根は悪くない人もいるんだ!と、子ども時代独断でヘタに行動してしまった自分はエラい目に会いました。
ハラスメントの中でも幅広い被害がありますので、私のはまだ傷が浅い方だと想いますが、それでも精神科に通ったり薬を飲むことでやっと日常生活を送れるので、
手放しで「子どもでも大人を救えるよ!」とは、どうしても言えません。
理想として、目標として言いたい気持ちはやまやまで、仮に変な欲求を持って生まれてしまっても、だいたいの人はそれとうまく付き合って、頑張って周りを巻き込まず生きています。
でも時々ひどいやつが出てきて、それを警戒しないリスクのほうが大きくて。
つまりは、
■どれだけしっかりしていても、変で怖い一部の大人に対抗するためには、中学生ひとりの力では危ない。
■信頼できる大人の力が必ず必要。
ということです。
文章の情報だけなので絶対の確証はないですが、自分の経験から言えば、こういう大人にはしっかりした大人
(ここで言うしっかり→自分で自分の機嫌をとれたり、明らかに弱い子供や動物を守ろうとする意思のあること。)
今野放しにすれば他にも被害が及ぶかも知れません。
ですが絶対無理はせず、できるだけ早急に、良識ある大人に相談するのが望ましいです。
(できれば成人していて、かつ小瓶主さんの事情をよく知る人が望ましい。
が、信頼できる、安心できると小瓶主さんが思えるなら県や市などの専門部職員さん、高校生の先輩などもOK)
手を貸してくれない大人もいますが、世間の荒波で疲れてるのかもしれません。
困っている子供に手を貸せないのもアレですが、意図的に傷つけるよりかはマシです。小瓶主さんが悪いのではないので、諦めないことをおすすめします。
できるだけ多くの意見(どれだけの人格者でも、多少の偏りは出るので)を取り入れ、考え、最終的には、ご自分で判断をするのが大事です。
後悔のない選択につながります。
もし疲れていたり、意見の量が多すぎたりで、考えることも大変な時は
■自分自身の心身に、強すぎる負荷がかからないか
■取り入れている視点の数が、少なすぎないか、偏りすぎていないかどうか(幼稚園児の「いやならたたく」などの意見しか入ってない、などはさすがに弾く)
これらを指標に絞り込むと、苦労しすぎず質のよい考えに至ることが多いです。
もちろん絶対ではないので、人の手(小瓶主さん)による判断が必要ですが、ある程度の精度はあると思います。
おおげさにも聞こえますが、たとえ細かなストレスも積もれば大きくなります。未来の可能性があり優しいあなたのような人が、一部の変な大人に潰されるのは、あまりにももったいない。
もちろんあなたが未来ある子供でなくても、心に一生の傷をつけるようなハラスメント自体が、許されてはいけないです。
ーーー
そして、悩み抜いて相談したのに疑ってかかってくるような、ぶしつけな人がもしいるなら。
■「自分の不快に自分の力で対処して何が悪い」と返すのがいいと思います。
ここで大事なのが、必要以上にキレないこと(金切り声を出したり、議題でないことを批判する)ですね。揚げ足をとるような相手に、さらに煽る材料を渡すようなものですので。
もしカーッときても、「自分の為に」相手を怒らない、もしくは、信用できないやつにはもとから相談をしない、というのが大事だと思います。
あくまで人生って自分自身、小瓶主さんは小瓶主さんのために人生を幸せに生きる権利があるわけで。
相手にわざと少し得をさせて、自分も大きな得をしてハッピー、というのもアリなんじゃないでしょうか。相手が得をしても、最終的に小瓶主さんも大きい満足を得られる。どちらも損をしない。
でもこういう場合は相手も悪いでしょうから、かるーく怒って、傷つけずにイライラだけ逃す、とかもかなり難しいですが(私もまだできません)やってみる価値はあると思います。
そしてぶしつけな人が、もし友達や大人にいたとしてもあまり絶望せず、「変なやつとの縁が切れてラッキー」くらいに考えるといいと思います。
それでも落ち込んだ時は、自室の影とか落ち着ける場所で、自分の心が満足するまで思う存分絶望しちゃうのも、心理的によい効果がありますから。
結果的に小瓶主さんが幸せになれそうな方をお選びくださいね。
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しかしこの、「変なのと縁切れてラッキー」ですまないのが、小瓶主さんにとっての「セクハラを告発できたとして、それからどこで体操競技をすればいいのか」という問題です。これは死活問題です。
運良く、セクハラ先生に懲戒解雇などの社会的制裁を受けてもらうことに成功しても
逆恨みされたりする可能性もあるわけで、相手との年齢や立場、腕力など確実に差がある状態でポイと放り出されても安心はできませんよね。
この不安は防御本能として必要なもので、あなたの自制心とか精神力がないとかそういったことではありません。ご安心を。
そういうのネチネチ言ってくる人ほど、意外と精神力とかそういうのはないものです。
精神力とか言われてる、心を鍛えるのはあくまで「自分を制御できず他人に迷惑をかけるのを防ぐため」、で、「体に負担をかけてまで心の痛みをガマンするため」ではないからですからね。
あと心が疲れると世界の見え方も歪んでしまって、人の言うことすべてに腹が立ったりします。
自分を責める前に一度休憩、という習慣をつけると自分自身にも周りにもメリットあります。おすすめです。
少し乱暴な言い方にはなりますが、このセクハラ先生以外の場所でも、「体操」というスポーツはできる、と思います。
とはいえ、これは当事者が決めること。
小瓶主さんの率直な心としっかり相談してから、決めてください。(その地方に体操設備の整った場所がそこしかなく選択肢がない、などであればごめんなさい。)
しかし小瓶主さんが体操が大好きで、セクハラ先生の怖さに屈せず続けて、大会などを通じて強くなりたいと言うなら、まだ悲観したり諦めることはないと思います。
今はスマホやSNSなど、良い使い道ができるものはたくさんありますので、
例として
「セクハラと地方に住むの不運が重なり、報復が怖くて体操をやりたいのに出来ない状況に陥っています。裁判で正式な保護をつけてもらうための権利を勝ち取りたくて、そのための弁護士費用を募金してほしいです。
他にも仲間がいます。信用してもらうためにも、私たちの体操の動画を見ていってください。」
などと、
上手に情報を発信したり、地元のテレビ局などに協力をあおいだり、使えるものはフルに使いましょう。
コツは伝え方です。どれだけ謙虚で真面目でも、伝わらないと始まらないので。
■自分が今までどれだけ頑張ったかの例を明確に表す
■今の自分の状態の例を明確に示す
■どうして一般的な方法ではダメなのかの例を明確に表す
この3つを意識して実行できれば、一定の効果が期待できると思います。
あとどうしても変な人は一定数います!あなたが悪いのではなく湧いてくる方が悪いので、あんまり気にせずに。
親身になってくれる人の話には耳を貸しつつ。バランスです。バランス。
親とか体操スクール以外の学校の先生とか、できる人にはガンガン協力してもらいましょう。文面だけでこんなにも志が伝わってくる小瓶主さんなのだから、対面や映像ではより熱意が伝わるはず。きっとできます。
もし「子供の言うことだから〜」とか「ネットの意見だから〜」と言われればこの小瓶と返信欄をを大人に見せてもいいくらいです。
それくらい、ここには誰も恥ずべきことなんて書いてませんからね。
この世に生まれた小瓶主さんは、何をしていないひとを理不尽に不幸にしない限り、幸福を追求してよいのです。
これは希望論ではなく、憲法でも真面目に決められていることです。
そんな当たり前の権利を侵害しているであろうセクハラ先生が、私にはど〜〜〜〜〜も許せません。
真面目に謙虚にがんばって、でもやっぱり裏切られたり、どうしてもうまくいかない…。そんな時こそ、宛メに来てください。
「手紙を流せば優しい人もいる、管理人さんという、公共の場に安心をくれる優しい人もいる、世間も捨てたもんじゃない」と、心を励ますための良い材料になってくれる、素敵な場所です。
いざつらいときの支えになるよう、私たち常連ができるだけ綺麗に、宛メを保ちます。
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文章が長くなってしまいました…。
特に大事なことは段落をハイフンで区切ったり、「■」の記号をつけているので、長文や活字が苦手なら活用してみてください。
私は小瓶主さんのような、努力しているのに不運が重なり上手に咲けない子供を特に支援したいと考えています。わたし自身の経験もあり、同じ大人に属する変な人よって理不尽な被害を受けているのがどうしても見過ごせませんでした。
宛メという性質上お金などの直接的な支援はできませんが、
別媒体でクラファンなどを頑張っているならきっと私は気づいて応援をします。
この返事の言葉やノウハウが小瓶主さんの力になれるなら、私は本望です。
もしお節介だったら、ごめんなさい。
無理のない範囲で体操が続けられるよう、陰ながらこれからも応援します。
敬具
ななしさん
それはお辛いですね。
やめて欲しいと言うのも勇気がいりますよね。それでも、こんなにも嫌なことをされているのなら、嫌なものは嫌だと言うべきです。ああいう人ははっきりと言わないと、自分の中でまだやってもいいんだと思ってしまって、どんどんエスカレートしてしまいます。
あまりいい策を思いつけなかったのですが…
その先生より上の立場の先生はいますか?いるのならその先生に相談してはいかがでしょうか?
もしいないのであれば、お友達や保護者達と結託して何か行動を起こしてみたりとか…?
自分だけで抱えず、大人を頼ってみてください。
少しきつくなってしまってすみません。
少しでも早く解決できることを祈っております。
ななしさん
その習い事を辞めるか、その加害者に自分のしていることを思いしらせるか、どちらかが出来なければ、おそらくセクハラから逃れることは難しいでしょう。
被害を受けているのにも関わらず習いごとを辞めることはでいない、また、加害者に対してセクハラをやめるようにという意思表示もできないということでしたら、あなたご自身が書いている通り、そのまま我慢して続けるという選択肢しか残されていないように思われます。
なぜなら、あなたの流した小瓶によると、加害者が自ら気づいてセクハラをやめる可能性はなく、したがって、セクハラをやめさせるには、被害にあっている側からの訴えがなければ、どうにもならないからです。
とはいえ、何とかしたいとのことですから、あなたと、あなたと同じような被害にあっている子達で、あなたの親と、他の子の親達に訴えて、保護者の方から働きかけてもらったほうがいいでしょう。
それ以上のことは、子供に対する性的暴力に関して相談を受けている団体があるので、専門家として知識が豊富なそちらにアドバイスを求めてもらえるよう、親たちにも伝えておきましょう。
あなたが苦しみの吐き出しとして、ここで何度も小瓶を流す分にはいいのですが、違うアドバイスを求めて何度小瓶を流しても、あなたの意思が変わらない限り、同じようなアドバイスしか得られないと思います。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項