散文失礼します。
最近希死念慮がとんでもないという話です。
何をしててもずっと希死念慮が付きまとってきて、特に布団に入ると希死念慮そのものに包まれたような気分になります。永遠に胸が締め付けられてるみたいな感覚です。おふとん怖い…
特に忙しい時期なのでここが踏ん張りどきだなあと思うのですが、なかなかそう簡単には消えてくれないのが嫌なんですよねえ。冬の寒さのせいにしてないとやってられません。
皆様はこの希死念慮に対してどんなふうに対応しているか是非ご享受いただきたいです。
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ななしさん
希死念慮ってしつこいですよねぇ…。
私もオールシーズンそいつに取り憑かれているのですが、冬はとくに重い気がします。
冬季性鬱という症状もあるそうですね。
冬の短い日照時間と光の弱さのためにセロトニン(安心感をもたらす脳内物質)の生成が減少し、鬱っぽくなってしまうのだとか。
寒いと体も固くなって動くのが億劫になりますしね。
私の場合、布団をすっぽり被ることで希死念慮をやり過ごしているんですが、布団が怖いとなると難しいですよね…
横になると後悔の念や将来への不安とかが湧いてきて、眠れなくなってしまうのでしょうか?
とりあえず、温かい食事をとって、温かい格好をして、お風呂にゆっくり入るとか、気晴らしになるようなことを見つけるとか、ありきたりなアドバイスしかできません…。
ちょっと変わった方法としては、希死念慮を短歌にして詠んでみるなんてどうでしょう?
一首できるとちょっと気分が上がりますよ。
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