お久しぶりです。雨宮です。
今日も私の独り言を聞いてください。
私には大切な人がいました。
毎日毎日、一緒の時間を過ごしてきました。
自分の生活の中に当たり前のようにその人がいました。
その人といると、安心することができました。
本当はずっとずっと一緒に居たかった。
けれど、離れなきゃいけない。
わたしはまた、その人に大きな傷をつけられました。
どうしようもない、その人は人生で1番最低な人になりました。
やっと離れられた、という思いとは別で
寂しい、辛い、どうして、一緒にいたい
その感情ばかりが消えなくて、正直生き地獄を送っています。
その人には、別に大切な人はいるし
ひとりぼっちにもなりません。
恨む気持ちと、そんなことしても自分の価値が下がるだけだと。
思い出を美化しすぎると、悲しくなるから
せめて、その人と出会って学んだことや
その人と出会わなきゃ知ることが無かったもの、
そういった所で、自分を納得させようと思いました。
それでも、どんどん悲しみと心の穴は大きくなるばかりです。
そんな中でも、いつも通り生活をして
外では笑顔でいる自分が凄いなと素直に思います。
つけられて出来た傷は、必ず時間が解決してくれるでしょう。
けれど、どのくらい時間が必要かはわかりません。
それに耐えられるほど、私は強くないのかもしれません。
私はまた何かに縋って、一時的な安心感を求めてしまうのかもしれません。
そんなことをしていても、何も変わらないのに。
私は今日もあなたを想って、涙を流すかもしれません。
それでもいいのでしょうか。
もう二度と戻ってこない人を想うのは
お門違いでしょうか。
私はもう、
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項