財布を落とした。
元からドジで勉強もスポーツも出来ない私。
家族からの目線は冷たかった。
とても冷ややかで…
私は気持ち悪い。
生きている価値がない。
私が生きていて喜ぶ人よりも
私が死んで喜ぶ人の方が多いことなんて知ってるよ。
私は死ぬべき。
ロープを買っておいた。頚動脈を締めてみた。
目の前が真っ白になり意識が遠のいた。
その瞬間、私はまだ生きていなければいけない。
そう確信してしまった。
私は生きるべきか死ぬべきか
ご返答お待ちしております
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
どうせ死ぬなら、良い事たくさんして感謝される人間になりなよ。
お母さんのお手伝いをするとか、お父さんの肩をもむとか、
自分でできる範囲の小さな事でもいいし、ボランティアをしてもいい。
友達の頼みをきいたり、一緒にいて支えてあげたり。
そういう事の積み重ねで生きる価値が出てくるんだと思います。
自分の価値を磨くと思って、人が喜ぶ事や感謝する事をたくさんやって
みてください。
まだあなたには命がある。
どう生きるか、決められる。
だから生きる価値は無限大にあるよ!
ななしさん
うーわ、それはガチョーンで、ガビーンでしたね。
で・も、
財布落とすのと、運動神経の善し悪しはあんまり関係ないと思います。
「そういうことも、あるんです」「これから気をつけよう」で、
終わりです。
こんなことで(あえてこの言い方で言ってます)
いちいち死んでたら、日本だけ見ても、
今、総人口は相当少なくなっているはずです。
(身体が幾つあっても足らんがね)
それくらい、大ショックながらも、どこにでもある話です。
そして、気をつけていても、また、落とすなり忘れるなりってことも
あります。(うっかり)
ああ,人間・・だって、機械じゃないんだもん。
ちなみに、お財布に入れていた額は、超大金だったのですか??
あと、冷ややかという家族さん、彼らのうち,誰かも
過去、お財布なり、裸銭(はだかぜに=ポケットにそのまま入れて)を
落としている過去がある可能性はあります。
言わないかもしれないけどね~
時が経って、ねちねちそのことを掘り返すタイプの家族さんも
時々おられますが(思い出エピソードのつもりなのか?)
「うるさい。あんた、しつこい」って言えばいいんです。
わざとやったことではないだろうから。
まいたん
ななしさん
あなたのこと何も知らないけど...
死なないで
人はいつ死ぬかわかりません
もしかしたら今日、明日死ぬかもしれません
いつか死ねるその日まで
生きてみませんか
黒兎
ななしさん
勉強もスポーツもしない
誰かの役に立つわけでもない、
小さな虫だって
必死に生きようとするんです
生まれたからには生きてください
命はそう簡単に作れるものじゃないんです
あなたが自ら死を選んでしまったら
小さな虫よりはるかに小さな存在になってしまいますよ
ななしさん
財布を落としたから
ドジだから
勉強ができないから
スポーツができないから
家族からの目線が冷たかったから
…
それぐらいのことだけで死にたいとか言うなよ!!
あなたが死んで喜ぶなんて人、いると思う?
絶対にいないよ、
いるわけないじゃん。
あなたはここにこなくちゃいけないから生まれてきたんだよ?
てか、ドジっ子とかかわいいよ?
あたしは好きだよ
もう絶対に死にたいなんていうなぁぁぁ!!!!
ななしさん
あなたが死んで嬉しい人なんていませんよ。悲しむ人が必ずいます。
死んで良い人なんていないんです。私は、死ぬべきなんて言わないでほしい。死ななくて良かったです。
私は、あなたが生きてていてくることが嬉しいです。
それにまだまだ死ぬの早いですよ!生きてほしいです。
私は、あなたの味方だからね^^決して一人じゃないよ!
つらくなったらまたここに流せばいいよ。安心してね!!
ななしさん
財布を落としたから首を括るっていうのがまず解らない
「自分を変える気はさらさら無いんで
あんたらが自分を要らない言うなら自分死にますわ」
言われたら周りが混乱するぞ
ななしさん
何をハムレットみたいな言言ってるんですか。心が如想っても身体は生きる様にプログラムされてるんですよ。それに死んだら楽になれるなんて保証何処に有るんですか。
ななしさん
私なんか財布も携帯も学生証もそれぞれ2~3回くらい落としたよ。
全部(多分)好い人が拾ってくれて戻ってきたけど、それでも母や父はすごく嫌な顔してたよ。
お前はアホかと。馬鹿なの?死ぬのって勢いだったよ。
でも落としものくらいでいちいち死んでちゃダメ。だと思うよ。
落としものなんか、あなたが死ぬ理由にはならない。
落としものチャンピオンの私が言うから間違いない。
ななしさん
私は、生きるべきだと思います。
皆、生きていれば、嫌なこともいいこともたくさん経験できて、いつか、生きてて良かったと思える日がくると思います。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項