宛メ初投稿の高1です。
私は中高一貫の女子校に、中学の時から通っています。
小学校の時は上手く友達付き合いが出来なくて、友達がいない1年間もありました。
それに地元中学の評判の悪さも相まって、両親から私立中学の受験を勧められ、しました。
志望校には一応合格できました。
知ってる子は1人もいなくて不安でしたけど。
程なくして、友達が出来ました。
その子は小学校の時にいじめられて不登校になった事があったみたいで、正直、私の言いなりでした。
そんな関係が嫌で
「そんなに気を遣わなくてもいいから」
と言ったら、泣いて
「ありがとう」
って言ってくれました。
自分の学校を選んだ大きな理由に、吹奏楽部がある、という理由がありました。
私はサックスを習っていたので、入りました。
この吹奏楽部は、地方でも金賞や銀賞を取る力があって、有名です。
だから練習も厳しかったし、その分結束力も固かったと思います。
でも私は、どうしてもその輪の中に入っていけませんでした。
自分の楽器が大好きな友達たちが気持ち悪かったし、私は楽器にそこまでの思い入れができませんでした。
それに練習が週7日中7日あって友達とも遊べなかったし、平日は放課後から夜の7時まで、休日は朝から同じ時間まで。
輪にも入れないし、練習は辛いし、先輩はすごく怖かったし、毎日とても辛かったです。
その間、私はすごく強かったと思います。
人に頼れない分、精神的に強かったです。
結局、クラブは辞めました。
友達もいない、楽器も上手くならない、溶け込める自信がない。
一年もしない間にやめて、友達とグダグダやってました。
友達たちとの間でも喧嘩は沢山あったけど、そのどれもで私は傍観者でした。
喧嘩してた子たちは「○○(私の名前)はいいね、ポジティブで」
って言ってくれました。
確かにポジティブだったと思います。
思うけど、私はその喧嘩には入っていけなくて、いつでもぶつかった事がなくて、孤独感が抜けませんでした。
そんな中、グループの友達の何人かが内部進学をせず学校を辞めて、グループのメンバーも会ったら話すけど、散り散りになってしまいました。
それで、中2の頃から仲良かった、グループじゃない友達と軽音部に入りました。一緒に、最初に泣いてくれた子も一緒に。
最初から仲のいい子は、3年間ちっとも変わらず、寧ろ私への寄り掛かりがひどくなりました。
「嫌われたくない」という思いが強いのが、いつもひしひしと伝わってきます。
それに、私はいつまで耐えればいいですか?
いいよね、アンタは。
私が悩んで考えて出した答えをそのまま先輩に言えばいいんだもんね。
いいよね、アンタは。
適当に練習できて。
いいよね、アンタは。
私の後ろに隠れて、目立ったりしたくない事は私がすればいいんだもんね。
いいよね、アンタは。
私の事を落としてみんなを笑わせられるもんね。
いいよねアンタは!
私がそれでも何にも言わないの知ってるもんね!
何なの?どうすればいいの?
もう離れたい。
嫌いじゃないけど、周りにばっかり調子よくて大ッ嫌い。
私を落とせばいいって伝わってくるから。気付いてないかもしれへんけど、分かるんやもん。
知らんかもしれへんけどさ、すごいいつも辛いねん。
からかいって分かってても馬鹿にされてる気になるんやもん。
どうしたらいいの?
もう、会いたくないねん。ホンマは。
長文、乱文失礼しました。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
タブンほかの人も気持ちは同じで他人のことまで考えてる余裕が無いんだと想います。そんなときは逃れる場所を少なくとも一つ確保しておくことです。好きな音楽を聴くとかウインドウショッピングを楽しむとかね。
ななしさん
女王蜂症候群。
田中みこと
ななしさん
貴方は本当に頑張ってますよ^^そこは自分を責めないで下さいね…!貴方の友人さんもひがみ、って感じゃなくて素直に凄いね、と認めてくれるのがお互いにいいと思うんですけど、今の状態は悲しいですよね…
もし、一歩を踏み出せるなら、例えば先輩に何かを伝えるとき友人と一緒に考えてあげたり、貴方の意見を自分から先輩に伝えたりなど、そっとさりげないサポートしてあげてみたらどうでしょう?
言い方が悪いかもしれませんが、きっと貴方の友人さんは「いつも助けてあげてんのにさ!」みたいな感じで貴方に期待し過ぎてるんだと思います。何かしてあげたのから恩が帰ってくるのは当たり前!みたいな…。本当はそんな考えは苦しくて早く気付いてコントロールした方がいいのですが、それは本人の問題なので仕方ないです…
もし苦痛ではないなら、少しだけ支えてあげて下さい
そうしていて、また貴方が辛い時はいつでも宛メをして下さい^^
ちょっとでも変わるように、貴方が幸せでいられる場所になるように…!
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください