こんちゃ!海音やでっ!
前の小瓶がなんか企画?みたいやったんやけど、
これが気に入ったのでpt.2です(?)
(※ちょっと小話です)
私、恋愛において掟を決めていて、
まぁそれはまた次にでも上げようかと思うんですけどね、
それをメモ帳に書いているんです。
(好きな人他校だから意味ないんだけど)
で、それを親友ちゃんが見てて、焦ったんですね。
えっと、、なんかへんじゃない?って聞いたんです。私が。
そしたら、
えっ?こーゆーのって人間としてめちゃ素晴らしいと思う!
って返してきたんですね。
神ですか?っていう話です。
さっ、本題に入りましょ。(急)
そうなのよ。
別にいじめられたっていいじゃないっ!
私はわたしのことを好きな人だけ信じればいいのよっ
だって嫌いな人から好きになられようとするほど、
私は人間関係に困ってないものっ!
親友ちゃんもいるし、彼氏もいるし、友達もいるし、
先生にも好かれてるものっ!
(これ疲れるので((以下略
いや、そうなんですよ。
私のこと好きな人のこと信じたほうが
人生幸じゃないですか。
私、同性の後輩ちゃんたちに好かれるんですよ。
(部活以外の)
で、尊敬されて、憧れになってるんですよ。
こんなの幸せじゃないですかっ!
それと、嫌われてるのって妬まれてるだけなんですよ。
(みんなから嫌われてたらちょっとちがうかもだけど。)
次期生徒会長だし?副キャプテンだし?
頭いいし?顔かわいいし?(嘘です。殴ってください)
嫌われてる人からの票がなくたって
私は生徒会長になれますよ。
だって私のことが好きな人たちのほうが多いから。
部活なんて所詮部活ですよ。
あと半年我慢すれば終わりますもん。
受験に合格すれば晴れて彼氏と同じ高校ですよ?
(偶然的に、志望校同じ)
将来の仕事場、決まってるような感じですよ?
そんなん人生イージーモードじゃないですか。
(悪く聞こえたらすみません。自分のメンタルを保つための方法です。)
みんなのお陰で自己肯定感爆上がりした海音でした。
(ほんとありがとうございます。感謝。)
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