夏は暑い。
汗がベタベタして気持ち悪い。
暑すぎる。
でも、
お風呂に入ってスッキリするあの感じ。
その後クーラーや扇風機で涼んでるときのあの感じ。
冷蔵庫を開ける度に嬉しくなるあの感じ。
好き。
グラスにはキンキンに冷やした麦茶。
サイダーでもいいな。
氷をこれでもかってくらいゴロゴロ入れよう。
そしたら何度も注ぎ足さなきゃいけない。
めんどくて、もうキッチンで立ち飲み。
あの感じも、好き。
スーパーでぺっちゃんこのかき氷を買って、
視界がうるさい花火セットコーナーを通り過ぎる。
暑すぎて誰もいない公園の砂漠を踏みしめて、
意外と涼しい木陰を見つけて立ち止まる。
深い青空に、良い感じのもくもく入道雲。
ひこうき雲がどこかに逃げていく。
いつもわしゃわしゃ言ってるのに、真昼になるとなぜかおとなしい蝉の声。
少し寂しい気がして、スーパーの袋を揺らす。
かき氷の悲鳴が聞こえた気がした。
浴衣の人とすれ違う。
どこかでお祭りがあるのかもしれない。
暑いから行かないけど、
花火はちょっと見たいかな。
ドンという音で目が覚めて、
やっぱりお祭りがあるのを知る。
窓から覗いてみたけど、見えないね。
少し残念な気がしたけど、思い出す。
冷蔵庫を開けたらやっぱりちょっと嬉しくなる。
かき氷があったら、もっと嬉しくなる。
食べたらお風呂に入って、麦茶を飲もう。
夏は暑くて疲れるけど、やっぱり好き。
皆さんの「夏がちょっと好きになれる些細な瞬間」はどんなときですか。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
花火を遠くから見たとき。
人混みが苦手なので花火大会にはなかなか行けませんが、
花火は好きなので帰り道にたまたま見えたりするとなんだか嬉しいです。
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