首の裏から離れたそれが
手を伝う 鼻を登る 踵を擦る
踵の穴から震えたそれが
髪を揺する 膝を折る 臍を砕く
見知らぬ気狂いが放ったそれを
脳内に飼ってしまったのだ
脳内に溜まった黒い綿毛は
絡まって大きくなってそれになった
肋骨が肥大する 頬骨が震える
旋毛が赤くなる 爪先が凍える
頸椎が複製され 肝臓が削られ
膝の箸が消えて 朥臓が現れる
鬢展骨からのそれが乗ったメールは
箔脳に届く
それが乗ったメールは櫃状帯を介して
麦脾から指先 踝先まで
はだけて剥けた背中を丸めて
脛元に落とした
核を手にした不滅のそれは
また誰かのところまで
僕のせいで
僕のせいで
僕のせいで
僕のせいで
僕のせいで
僕のせいで
斜め左下の割状目の真上から
蝕眼膜が広がって
裂蓋顔全体へと
やがて右半口が塞がれて
話すことも
乾喉膿が迫っていよいよ声も
先は右半口上部からだった
それに僕が犯さ る前に
げて れて
僕 全てが溶け に
届かな を た に
静ハ えて
ご
n
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください