文章1
『女は敏感で被害者意識が強いので、ささいなことでも傷ついたと訴える場面がある』
文章2
『私たち女性は繊細でつい自分が悪いのではないか、責められているのではないかと考えてしまいやすいので、無神経な言葉や無遠慮な行動に心を傷つけられてしまう時がありますよね』
この2つの文章は同じことを言っているのでしょうか? それとも違うことを言っているのでしょうか?
もし同じことを言っているのだとしたら、受ける印象はどのように異なりますか?
2番の方が一見寄り添っているように見えても、根底では1番と同じような意図が込められているものなのでしょうか?
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
名前のない小瓶
1は「書き手から見た『女性』というものの性質」、2は「コミュニケーションの際に気をつけるべきこと」という内容なので、微妙に趣旨が違うと思います。
また、2は書き手である女性側から男性に対して歩み寄りをしてくれてる印象を受けました。
その一方、1は女性という存在に対して、書き手は距離をとっている印象を受けます。正直最初は、女性とのコミュニケーションで手ひどく失敗して苦手意識を持つ男性が書いたのかなと思いました。
yuki.
個人的な解釈ですがどちらも本質的には同じことを言ってるように感じます。
ただ1は女性を蔑んでるように感じ、2は女性は被害者なのだから配慮するべきと遠回しに女性以外を非難してるように感じます。
また、この発言だけでなく前後の文脈次第で変わってくるものと思います。
ななしさん
本題ではないけれど、まずはどちらの文章も主語の括りが大きくて私好みではありません。
「女は」「女性は」だと
男性で敏感な人が含まれないし、
逆に敏感ではない女性も含まれてしまう。
本題について、私は2つの文章は違う印象です。
1番は主語が他者から受けた刺激があってさらに他者に「訴える」動作があるけど、2番は主語が他者から受けた状態まで。
書き手や喋り手の意図は想像はするけれど、それがあっているかは引き続き対話しないと分からないもの。続きの対話をしないなら、意図の部分は読み手や聞き手でそれぞれバラバラ。
私は文章や言葉から、書き手や喋り手の意図を想像しても決めつけないようにしています。
文章1の方はこういう人とは縁を切りたいなと思います。
文章2の方は「無神経な言葉や無遠慮な行動に心を傷つけられてしまう時がありますよね」の部分に共感しました。
小瓶主さんはどちらの文章も同じ意図に感じるのでしょうか?
人それぞれだから、対話って大切ですね。
ななしさん
違うことを言っていると私は思います。
1番は、女性は他責思考が強い。
だから小さな被害でも訴え出る。
2番は、女性は自責思考が強い。
だから小さな被害にも傷つきやすい。
2文より、比較しやすい部分のみを抜き書きし、簡略に言い換えてみました。
ただ、果たして発言者が本当に、このような事を言いたいのかどうかは不明です。
国語の問題であれば、文脈的に恐らくこうであろう、こう解釈するのが最も無理がなかろうと推察すれば正解とされますが、現実、多くの人間は国語の例文のように常に矛盾なく正確に語れるものではないので。
だからしばしば誤解や間違いが生じるし、そこからのトラブルを防ぐために、更なる言葉や言葉以外のコミュニケーション、発言の背景や前提などの情報が必要となります。
ななしさん
同じことを言っているように見えても、視点が違うので意味するところや印象は違います
①は女性目線ではなく、女性を侮るような意図が見える印象
②は女性目線で、女性の内面を推し量り気遣うような印象
解答は以上です
ご参考までに
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