私が中学1年生の時にお父ちゃんが死にました。死因は鬱病から来る自殺でした。
お父ちゃんがうつ病になったのは私が小学6年生の時で、そこから休職して自宅で療養していました。
中学1年生の私はちょうど反抗期で、お父ちゃんにもお母ちゃんにも反抗的な態度をとってしまいました。
お母ちゃんから「お父さんと何か話したら?」と言われた私は、お母ちゃんに「話す話題ない」と冷たく言ってしまいました。
それからしばらくして、私とお父ちゃんが家で二人きりの時にお父ちゃんに「何か話そうよ」と言ったらお父ちゃんから「話す話題ない」と過去に私が言ったことをそのまま言われました。イラッときた私は自室にこもり、音楽を聴いていました。しばらくしたら父親が私の部屋に来て、じっと見つめてきました。私は何で見てるのか分からずイライラしながら「なに?」と聞いてしまい、お父ちゃんは「出かけてくる」と言葉を残して家を出て行きました。
そこからお父ちゃんが行方不明になり、数日後、廃工場で首を吊って亡くなっているのが発見されました。
お父ちゃんが亡くなって10年以上経つのですが、未だにあの時の自分を許せません。自分があんな事を言わなければお父ちゃんは死なずに済んだかもしれない。お父ちゃんの最後の会話が私でどうして違和感に気付けなかったのか、部屋を出る前の悲しげな顔にどうして何も言えなかったのか。全部私のせいだ。私が冷たく突き放したからお父ちゃんは死んだ。お母ちゃんもお姉ちゃんもお父ちゃんを必死に支えてた。なのに私は自己中心になっていた。自分が何で生きてるのか。自分は生きてちゃいけない人間だ。私はお父ちゃんを殺した。いつもそう思います。
お父ちゃんがもし生きていたら、一緒に晩酌して朝まで飲んだりしたかった。一緒にしたい事が沢山あった。でもそれは叶わない。失ってから本当の大切さに気付くってこういう事なんだ。お父ちゃん今どこにいるの?会いたいよ。会って謝りたい。
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ななしさん
すごく後悔して、寂しくていらっしゃる、涙が出ます。
自分も20代の頃、家族をひとり突然失い、ずっと彼の生前に生きていた日の前に戻りたいと何度も何度も願ってやまない時間を過ごしました。
文章から、あなたはとてもまっすぐにご成長されていると感じました。家族の絆がしっかりされている中でご成長されたように感じます。
泣いてもいいよ。
でもお父さんが当時選択したことは、子どものあたなが選ばせた道ではありません。あなたのせいではないのです。なぜなら、自分も親なら、子にそんな気持ちで塞がって欲しいと思わないから、だって今のあなたの真っ直ぐな思いにお父さんの存在は不可欠だったからわかるのです。
お父さんを想うとひとり切なくて苦しくて、しんどいかもしれません。しかし、残された私達は生きている限り来る日も来る日もこの社会に生きていかなければならない。
一緒にこの世界に生きていこう。どうか少しでも多く笑顔になれますように。
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