私はあります。
辛いときに小瓶を流したら、「そんなことで病むな。自分はずっと精神科に通っている。自分のほうが辛いんだ」的なお返事が帰ってきました。
悲しかったです。
「気にしなくていいよ」とかならまだ分かったけど、自分を否定されたような気がしました。
皆さんは、お返事で傷ついたことはありますか?
名前のない小瓶
205235通目の宛名のないメール
お返事が届いています
文章だと顔も見えませんし、読みようによっては
そんな事で悩むな=まだそれだったら大丈夫だよなんとかなるさ!
とも明るい感じにも見えない事もないですけどね。僕はお返事を小瓶の返信で批判された事ありますが、その時凹み方が尋常じゃなかったです。ですが、その人が書いた返信を直視すると、そんなに激しく罵倒したものじゃなかったなと冷静になった時思いました。確かに自分が悪かったように思います。
僕が真面目過ぎたのかな。しなくていいと思ったんですが、一応謝罪をしたら向こうはそこまで怒ってはなかったらしいです。一生それで嫌な人がいたんだと誤解されたままにはならなかったのが自分ではホッとしました。
運営さんが流したんだけど、あの時はやっぱ自分が悪いと思いました。思った事を書いたものが向こうにくるんですね。
そう最初に書いたのは自分ですから、それを向こうが判断して流してくれてるんですね。
今回もらった側の話しですけど、そういうお返事が届いてるんだって事ですね。その事実は隠されてもやっぱ見たくないけど、気が悪くなるのは避けられなさそうですね。
何かを伝えたかったのは運営さんではなく、他ならない送る人ですから。
そしてその小瓶に反応する人がいる事実ですね。みんな何かこうやって伝えようとしてるんですね。例え悪いものでも。
その時の気分によっては、良くも悪くも見えたりしますし、俯瞰すればさほどそうでもないと思うものもありそうです。
否定というより、人の思いがやってきたという事ですね。向こうはその為に書いていると思いますので。擁護ではなく、そう思ってる人がいるんだね。そういう事を書きたかったんだと思います。
思ってる事なんですね。
中学の担任に、学校で給食食べないからって毎日のように家に来られて、日誌に偽善者って書いた。今日終業式だったから偽善者って書いてごめんなさい、と手紙を書いた。そう小瓶を流しました
自分に自惚れんな
担任が自殺したらどうする?
そう返事が来ました
もう少し詳しく小瓶を書けばよかったんでしょうがすごく苦しかったです
僕自身も、批判的なお返事を受け取ったり、批判するつもりなんて全然どこにも無いのに、運営さんから「あなたの書いたお返事は、小瓶主さんに対するだ」と決めつけられ、「岸に届きませんでした」処理をされた事もたくさんあります。
でも、小瓶主さんも理解していらっしゃると思いますが、人の考え方や感じ方は、人それぞれ千差万別です。こういった自分の希望に沿わないお返事が届いてしまうのも、ある程度は仕方のない事なのではないでしょうか。
同じ小瓶ひとつ取ってみましても、皆で同じ文章を読んでいるはずなのに、人によって読み取り方や感じ方はどうしても異なってきてます。
だからといって、当然相手を誹謗中傷することはいけないことですが。
常に誰もが賛同してくれるとは限らない、数多くのユーザーの皆さんが、それぞれ自分の立場や経験からお返事を書いてくれるのが、この宛メのシステムだと思います。
例えば、自殺やリスカの小瓶についても、「辛かったね、苦しかったね」とすごく同情してくれるお返事もあれば、「自殺やリスカなんてしてはいけないよ。」と注意のお返事も届きます。中には「俺の方がもっと不幸だ!」なんて不幸アピールのお返事を書いてくる人もいます。
でも、同情してくれないお返事の全てが、悪意や敵意に満ちているとは限らないと思います。普通で考えれば自殺やリスカは、やはり世間一般ではいけないことだと認識されていますし。
同情以外のお返事は、全て誹謗中傷、小瓶主さんの否定・批判にあたるとされてしまえば、そこはきっとただ意味のない美辞麗句だけが並ぶ、歪な天国になってしまうと思います。
誰にでも寄り添える。常に相手の気持ちを思いやるお返事を書き送り届ける。それはとても大切なことだと思いますが、どうしても人の心が関与することなので、難しい点も多々あると思います。
運営さんも宛メの世界が少しでも良くなるように、毎日理想に向けて一生懸命頑張ってくれていると思います。
今回、小瓶主さんの気分を害するようなお返事が届いてしまったことは、非常に残念なことだと思います。
時の経過や忘却が慰めになるかどうかは分かりませんが、今はただ心にある希望の灯を消さずに頑張って頂きたいと願うばかりです。小瓶主様に幸多き日々が巡り来ますことを、心からお祈りしています。
難しいですね。
もしかしたらその人は『自分はこんなに苦しいのに誰にも気にしてもらえない』『自分以外の誰かが苦しいと言ってちやほやされている(ように見える)のが気に食わない』と思ったのかもしれませんね。
その人が常にそう考えているのか、たまたま虫の居所が悪かったのか、こればかりは相手も人間なので分かりようがないですね。
私自身は、かなり偏った考えをしてるので、ちょっとした一言を頂くだけでも『気付き』を得られるので、宛メは有り難く思っています。自分の思考から解放される場所だと捉えています。
傷つくのとは少し違いますが独り言の吐き出し瓶に「その意見はちょっといかがなものか?」って雰囲気の返事が来て疲れてしまうことはあります。ここでは不道徳だろうが偏屈だろうが、運営者が許可する範囲内なら普段は口にできない心の内を吐き出させてくれる場所のはずじゃないんですか?と。ここでくらい普段は押し殺している毒やネガティブを解放させて欲しいです。自分でも良くない事を言ってるのは重々わかってる。わかっててそれを吐き出して捨ててしまいたいだけなのにそれを咎められるとげんなりします。
「貴方のご意見で自分の考えを改める気になりました」と言えるほど、ここに来る時の自分のメンタルは前向きでも穏やかでもないんです。
はじめまして 、凛月(りつき)と申します 。
俺も 1度そのようなことを経験しました 。
また 人によっては文面が荒く 、傷つくことも何度かあります 。
自分が傷つくようなお返事が回って来たら 、そっと海に流すことをおすすめします 。
傷つくようなお返事が帰って来ても 、きっと それを覆い隠すほどの 暖かいお返事が帰ってくるので 、不安になる必要は無いと思います !!
みんなで 世界一暖かいブラウザにしましょう !!
そういうお返事を流した運営がどうかしてると思う。
私は傷ついてはいないけど、バカにされたり否定されたりけなされたりしたお返事はたくさんある。
私が流したお返事にイチャモンつけてる小瓶も見たことある。
小瓶主様の辛さが和らぎますように。
あります。自分も受け取りして、
あっそ−的な、また治療をすればもっと大好きな〜の〇〇〇〇飲めますよ(笑)みたいな。バカにされたような。その影響で一時期飲まなかったです。
自分もお返事で、こんな事あるのかと思うので、何も言えませんし、怖い所ですね。とか言いながら何度もありました。
向こうがどんな気持ちだったか分かりませんが、何か言いたいと自分も思うように思ってくれたのでしょうけどね。
内容には添ってましたが、説教されてるような感じではありましたね。受け取り方の違い、言葉の意味の感じ方がみんな違うのは使っていて思う所です。お返事は難しい。
お返事ではないけど、小瓶で嫌な思いをしたことはあります。
もう何年も前のことだけど、私の流した小瓶が気に入らなかったんでしょう、自分の友達あてにわざわざ晒すような事を書いて流されました。
あんなこと言う人イヤだよね、的な。
運営にはわからなかったと思いますが、文章を書いた本人には分かります。
面倒だし、問い合わせすることもなくスルーしましたが、不愉快な記憶は消えませんね。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
僕どうやって人に話しかけたらいいかわからない。しばらく話さないとかかわり方わからなくなっちゃう。友達ともそうだしネットの子もそうだし恋人だってそうだし。
やっと夏休みが来る、、お久しぶり‥?コロナにかかってる(三回目)親からうつった最悪。居場所はここかなって思ってる
男の子が良かったんだって。私は女の子に産まれなかったほうが良かったんだって。
週休ゼロ日生活。父が死んだ、病気による急死だ。遺産やローン、未払い年金の手続きなど毎日動き回っている、仕事についても休めない
生きたい、でも。「短編小説」
夏の圧倒的な青と白……空っぽな僕の心にも飛び込んで来る。この暑さからは一刻も早く逃れたい。
実家に帰ったらまた何の感情もなくて何のやる気もなくて自分の為になんにも動けない自分に戻っちゃうの辛くて悔しい
新しい職場で3ヶ月経った。まだ覚えられていないことばかり。必死に精力的に取り組んでいたって、先輩に確認をお願いして回覧を回したって間違えていると責められる
友達(女)が私のこと好きなのかも…。その子は誰にでもフレンドリーに接してる。友達が多くて「大好き!」とか「もー死にたい」とかをノリで使う。
あぁ、やっぱり、虐待野郎にはやった事を百倍位にして還さないとな・・・眼には眼を・・・ってヤツ
結局自分はどうしたかったんだろうって話
社会不適合者な自分。動けなくて。何もできなくて。そんな自分を追い詰めてるのは自分でしかないけど
幸せって何だろう?君が笑っていることかな。君が楽しそうにしているとき、とてもうれしくなる。
俺のイメージを教えてください。ふと、他の人から見た俺ってどんな人間なんだろうと思いまして。
あなたは海。私を愛と言う名前で受け入れてくれる海。それは深く美しく、とっても穏やかだ。