辛さをこじらせて、若干、哲学的な考えにハマっている。
多勢の意見も少数の意見も同じ「宗教」で決して相容れない、とか
神様の前で誰ひとり自慢話ができないようにいろんな人間がいる、
みたいな。こそこそ生きている奴の心をわし掴みにするような言葉が
いっぱいあって、うおおおおってなる。
長い歴史の中、こういう言葉を伝えてきた人達の悲しみか愛か両方か
なんかそんなのを思う。いいよね神様。
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ななしさん
そのことば、その書物が、これまでなぜ残ってきたかを考えるとき、ぼくはあらゆる時間空間を超え、全人類の歴史がぼくの眼下に広がり、ぼくとなる。
それは、宇宙旅行のように自由で、自由すぎて少し怖い。
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