①めっちゃ半端!①
ちょっとしたことでイライラして、自傷したくなったりするのです。
夜、家族が寝て、「ひとりだ〜」って気分になってて、水飲むとかトイレ行くとか、そういうタイミングで起きた家族とはち合わせ……そんなことでイライラして頭の中「死にたい」がうるさくなったりするのです。
家族であろうと、【人】ってものが好きじゃない。
会いたくないときに、会いたくはない。
ここには会いに来てるから、問題ないんだけどね。
思い通りにしたいときに、思い通りにならないことに非常にイライラして息が詰まる。
ちなみに家族のことは好きだし、普段は仲良しだし(一緒にアニメ見たりする)、心でイライラしてはいるけど当たり散らすようなことはないです。
小さい小さい愚痴かもね。
なんてことはない。
これらを乗り越える?これらと上手く付き合う?かなんかして生きてくのが人生なんでしょう?
わたしの親が生んだばかりに、生きなきゃいけなくなった生命体。というだけ。
いや、べつに死んでもいいんだけど。体が自然に自死するまでは、無理に死ななくてもいいかな。だって自殺はボクの最終手段だもん(^^)
生きててもいいんだ〜
知らぬ間に思わず自らを殺してしまうほど耐えられない苦しみを背負ってないも〜ん
まだいけるも〜ん
とりあえず
死にたい
死にたい
死にたい
って書かせて。
殺したい。今ものすごく頭かち割りたくなった。
「死ね!」って言って自分で自分を殺す。けど死なないから何度も何度も繰り返す。空想、夢物語……
苦しさを表現するのに便利な言葉として「死にたい」を使ってごめんなさい。もっと重苦しい言葉として使いたい人にとってはいい迷惑かもですね。
ぼくみたいなのが使ってるせいで「なんだ!」
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②なんとなく半端〜②
私は、自分の「死にたい」との付き合い方をなんとなく心得てるけれど。他人はそうではないから、心配したりしちゃうよね……と。そう思った。
慣れてない、知らない。
だから「死にたい」と聞いて、等しく「危ない!」ってパニックになっちゃう人。
だからといって
「死にたい」と聞いても落ち着け!というわけでもないけど。
すべての「死にたい」に、「今すぐ死ぬわけじゃないし冷静に」って思ってたら、実際その人が死んじゃった時パニックになるかもしれないわけで。
個人が持つ「それ」に色があるのを、わかって、なおかつそれに合う色を重ねていかなきゃならない難しさがあるんだ。
めんどくさいから放棄して、死んでも知らんぷり……できる人間ならべつに構わなくてもいいかなと思う。そっちのほうが楽だろうし。
でもこれも、うまくはいかないんだよなあ。【心】ってなんだろう?【心】って厄介だ。
人の「死にたい」に触れる……っていうのは、どうなんだろう?
「死なないで!」と、付き合いに行った先がどうなるかわからなくても、体が動いたんだったらしょうがないか……
安易に触れてはいけないものばかりが、この宛メの砂浜には流れ着いているような気がして、少し怖ろしくなった。
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③ほぼ書き出しのみだよね?③
救いようのない人間っているんだろうか。
自分を救うのは自分自身だとして、己自身があきらめていたらそれが『救いようのない人間』なのだろうか。
そもそもいったい “何” から “救う” のか。
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④これも短いなあ……④
どうして生きる意味や価値を求めてしまうのだろう?
それらが必要なのだろう?
まるで、それらがなければ「生きていけない」みたいに。
「生きていてはいけない」みたいに。
思ってしまうのは、感じてしまうのは、なぜだろう?
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⑤これで終わり。⑤
いわゆる思考実験と言われるような問題があって、その問題に対する向き合い方自体がもう面白いよね。
『1+1=』という問題に、ただ『2』と答えるだけじゃなくてさ
『1+1=』という問題自体に執着することが、思考実験の問題には見られることがあるんじゃないかと考えている。
問題の深堀り。
たとえば
その1は、なんの1か。りんご1個か。
……原初の、算数の文章問題?
あ、なんかかなり、思考の海に深く潜って頭の中ワクワクして凄い楽しくて面白い!って思ってるけど言語化すんの難しいからこの話やめるか。
なんかさ〜
放置してある超短い文章あるから投下しとくね。
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溶けるように消えていく……
消してゆく……
現し世よりも 隠り世に近く
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これは
生と死の狭間にいる感じ。生きているというよりは死んでいる感じ。自己の希薄さ……そのあたりの感覚、感情を綴りたかった文章でしょうね。
案外、時間かけて言葉紡いでたりします。
1時間とか、長い時は2時間ってこともあるかもしれない。
働いてないもん。時間はある。
もともと、本読むのとか計算とか、ゆっくりなんだ。
どうしよっかな〜 どの言葉を選ぼうかな〜 って、
ぼーっとしつつ、考えつつ。
時が 流れてゆくの。
死ぬの
待ってるだけだし。
批判されるような生き方かもしれない。
ぼく自身、嫌ってる部分もある。
生きる気なんてなくて。
生まれさせられたから、しかたなく生きてやってる……というのは損してるかもね。
こんな人間は、さっさと殺して次!みたいにできるわけじゃないから、世界も扱いの困るゴミを持っちゃって大変だなあ。ごめん、ゴミに失礼だったね。わたしはゴミより役立たず。でもだからこそ、わたしの生き方に、私は興味があります。価値しかないと思ってる。ボクが生きられることは、生きられている事実は、とても大きな価値だよ!
興味深い。
はたしてこんな人間が幸せになれるのかとか。
【こんな人間に対して他人はどうするのか】などの実験データは『こんな人間』がいなきゃ取れないわけだし。
そう思うと価値しかないよ。
そんな考えができるのは、ボクが大した苦痛も受けずに恵まれた環境でぬくぬく育ってきたからだろうか。
本当に、実験体として酷いことをされていたら……
はやく死のう。と言ってもまだ死ねないと思うが。
はやく、こんな考えをするわたしから離れたい。
考えないようにするトレーニングはしたくない。
考えていたい。
そんな自分から解放されるために死が必要だ。
あるいは誰か…… 何か……
今日もたくさん喋った。
おわり。
聴いてくれてありがと
おつかれさま